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December 05, 2010

正しい政党助成金の配分方法を考える

Super12_2
(北小岩スーパー堤防反対運動のチラシ、最新版)
▼日曜にも関わらず、多数のアクセスをいただき恐縮している。日曜日は家族の生活に合わせているので起きる時間も少々遅い。といっても猫ちゃんたちは午前5時頃にはわたしの部屋に朝食を催促しにくるので、餌をやってからまた一眠りする。昨日のブログを書いている時間は二日酔いでかなり工合悪かった。書いてから京橋のテアトル銀座まで「白いリボン」の初日初回を見に行ったが、前半30分くらいはかなりウツラウツラしてしまった。何せこの映画も2時間40分と長丁場だったので疲れた。この映画も今週中にご紹介する。書かねばならないシネマの原稿は年内あと2本で、1月上旬締めきりの分まで見て原稿を仕上げておかねばならない。
▼「愛川欣也パックイン・ジャーナル」はさいきん、愛川がマスコミの世論調査は世論誘導である。地上波も肝腎なことを報道しない、とイラついている。昨日なども重信メイに話をふっておきながら、彼女が発言しているうちに話を遮ってしまう。そんな事が多々あった。愛川は民主党にチェンジしたとき、「これは無血革命だ」と言って喜んでいたが、1年たってその政権の不甲斐なさに怒り続けている。なぜそうなるのか?昨日の論議で「何をやりたいのか、国民にその道筋がはっきり見えない。なぜそうなるのかというと、みんな政党助成金をもらって安泰だから真剣でない、という様な話になった。唯一共産党だけは助成金を一円も貰っていない。しかし税金から助成金は出ているので、共産党員の税金も民主党や自民党、公明党に回っている。だとするならばせめて共産党も得票数に応じて共産党支持票の分だけもらった方が良いのではないか、という論議になった。わたしもそう思う。
▼毎週第一土曜日は「愛川欣也パックイン・ジャーナル」と金子勝の「ニュースにだまされるな!」の2本が朝日ニュースターで放送される。2本で合計4時間もあるので見る時間を作るのが大変である。
◇「アメリア」アメリカの女性飛行士のアメリア(ヒラリー・スワンク)は少女時代からパイロットになろうというのが夢だった。当時は複葉機で操縦も難しかったし、カネもかかる。だが彼女はそれもクリアする。しかし名前を上げるには他人のやらない事に挑戦しなければならない。そんな彼女を利用して金もうけをしようとした男が現れる。それが後に夫となるリチャード・ギア。最初のチャレンジは大西洋横断でフランスに行くことだった。これは睡魔と戦いながら、場所は間違っていたがとにかくフランスには到着することができた。飛行機は高いし燃料代だって稼がなければならない。夫は次々企業とタイアップしてその資金を稼ごうとする。
▼ヒラリーは社交界に出入りする事が嫌いだが、渋々それに参加する。その夫婦のギクシャクした関係につけ込んで来るのが金持ちのユアン・マグレガーだ。夫も2人の関係に気づいているが次の計画があるのでそっと我慢している。それは女性パイロットによる世界一周計画である。一度は飛行機が台風で破損してしまい、再チャレンジする。これが成功すれば一躍有名になると夫は自信満々である。乗るのは航法士とパイロットの彼女だけ。つまり満足なレーダーなどはなかったので、星を観測して正しい航路を飛んでいるかどうか調べるしかないのだ。
▼最後の太平洋を飛ぼうとするとき、アメリカにいる夫と会話をするのだが、今の電話よりはっきり聞こえるFM波なのはお笑いである。無線はSSBだぜ、あのオリンピックで「前畑頑張れ」のあの音声でなければならない。ま、映画の世界だから大目にみよう。そして飛ぶ前に整備をきちんとしなかったため、ビーコンが作動しなかったためフィリッピンの米軍基地が彼女が乗った飛行機は、永遠に行方不明になってしまう。映画は自立した女性の生き方などにすれば良かったのに、中途半端なラブロマンスになってしまった。まあそうなってしまったのは、おそらく現実のアメリアの生き方がそうだったから仕方ないのかも知れない。
▼本日メルマガ原稿の締め切り日です。あと1人おまちしています。

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