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December 19, 2010

NHK「ブラジルのクリスマス」を見る。

Bike
(会場に展示されたいた浦野由紀子さんの地球を2周したバイク)
▼数日前に歩いて5分ほどの距離にあるレンタルビデオ店から「閉店する」というハガキの通知が届いた。12年目になるのだという。最初はビデオだけだったが、ここ7、8年はDVDが主力になっていた。しかしわたしもWOWOWを見るようになってから、DVDは殆ど借りなくなってしまった。この1年間をふり返ってみても、「中島みゆき」の音楽のCDが数回だけだった。閉店するという通知が来てから一度覗いてみたが、もうロクなモノはなかったので、何も借りずに出てきた。わたしの場合、見たい映画は映画館で見ているのでわざわざ借りる必要はない。
▼昨日NHKで夜に「ブラジルのクリスマス」という番組が放映されていた。出たのはブラジルのサンパウロだったと思ったが、日本の盆暮れ以上の帰省ラッシュになる。ブラジルの陸路は鉄道以上にバス路線が張りめぐされていて、最長で2700キロの道を帰省する人が出ていた。その切符の料金は約2万円だった。そしてバスは長距離なので座席はフルフラットになり、乗客は手に手にマイ枕を持って乗り込む。そして遠く離れた両親や家族との再会をするため。1年間の稼ぎを持ってバスに乗る。場面に出てきた人は1年間稼いだという、7万円を持って帰省していた。またテレビなどの家電製品や30歳を過ぎた娘のために大きな1m以上もあるバービー人形を持っている人もいたのは笑えた。
▼それにブラジルでは文盲の人が10%ほどいるので帰省できない人たちのため、首都ではボランティアの代書屋さんがいて、聴き取って相手の気持ちが伝わるように工夫した文面を作って読み聞かせるという人たちがいることも、感心した。代書屋さんはブラジルがテーマの映画「セントラル・ステーション」にも出てきていた。映画はリオの中央駅(セントラルステーション)で、字が書けない人のために手紙を代筆している元・教師の女性ドーラと、9歳の少年の話からスタートしていた。TVに登場するバスには特別な工夫がしてあって、タイヤがパンクをした場合、その場所で修理などができない。そこでパンクを感知すると、近くの給油所まで高圧の空気をパンクしたタイヤに常時吹き込んで走らせるシステムになっていた。
▼タイヤのパンクでは昨日オートバイで地球を2周した、浦野由紀子さんの話を目白で聞いた。彼女も2周目の時は常時パンクとスポークの欠損で悩まされ続けて走り続けていた。わたしはブログで「この人に会いたい」と書いた場合、必ず目的を果たして来ている。
▼昨日インタビューの前に銀座シネスイッチに行って「シチリア!シチリア!」を見た、先週は札幌にいたので、今日が初日だという事を忘れていた。初日初回だったの、イタリアのスパゲティと「barlla」とキッチンタイマーを頂いた。チケットをもぎって通り過ぎようとしたら係の人に呼び止められた。何か不正でもしたのかと思って怪訝な顔をしてふり返るとプレゼントだった。映画とオートバイの浦野由紀子さんの話はいずれそのうちに書く。
▼今週の「ER」にはあのエリザベスた特別出演するようだ。

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