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December 09, 2010

「ウエルカム…」を読み終える。

Tree1208
(昨日のスカイツリーと飛行機雲)
▼今朝は来年前半の仕事の打合せででかけた。数日前に知らない男性から電話がかかってきた。きょう本文して分かったのだが、担当していた女性が退職してしまったらしい。一定程度の引き継ぎはできていたが、詳しい打合せをして、その仕事に必要なプログラムを預かってきた。
▼例の「ウエルカム…」上下巻約1000ページは先ほど読み終えた。必要とした時間は正味2日間だった。いまは寒くなって季節が読書に適しているので、お酒を飲まなくても済む。飲むのは外で友人と会ったときに月に2回くらいだ。だから夕食後は眠くならず読書に集中できる。調子がいいと大体1時間に100ページ~150ページは読めるからアッという間に読み終える事ができる。今朝も電車で目的地まで往復移動したからそれで残りの500ページを読み終える事ができた。しかし辞書の様に重いのだけは苦痛である。
▼当時アメリカはアラスカからソ連を支援するため、物資や石油を送るルートを密かに造っていた。これは「スニェーク(ロシア語で雪)作戦」として密かに行われていた。ルーズベルトのアメリカにとって、日本がパールハーバーを攻撃してくれた方、堂々をソ連を援助できるから、日本にハワイを攻撃された方が良かったという話だ。
▼百人一首の30番「有明のつれなく見えし別れより 暁ばかり憂きものはなし 」金星を回る軌道へ入れなくなってしまった「あかつき」のエンジンを作った会社は新聞報道によればエンジンの噴射口を作ったのは三菱重工だと言う。「エンジンが故障」の原因をにこやかに説明しているこの計画責任者の某教授の顔が朝刊には載っている。うまく言えば「はやぶさ」のように予算獲得の切り札になっていたかも知れない。現に仙石官房長官ですらエンジン噴射直前に、期待の度合いを胸を張って語っていた。6年後に再接近したとき、もう一度噴射させるとしているが、望みはかなり薄い。やはり「あかつき」という名前が悪かったのではないかと思う。やっぱり猛禽類の名前がぴったりだと思うが、いかが…。

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