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January 02, 2011

介護ロボットは本当に必要なのか?

Tamonjit
(多門寺の近くから見てスカイツリー)
▼昨日午後4時になって向島七福神を歩こうと思った。鐘淵まで電車で行って約1時間半で全コースを歩き自宅まで戻って来た。歩数は5789歩だった。夕暮れ時だったので少々迷った場面もあったがほぼ目標を達成できた。これは3日の日野七福神巡りの準備運動でもある。わたしはあと4年ほどかかってどうしてもやり遂げたいことがあるので、現在の健康状態を維持しなければならない。
▼箱根駅伝が始まった。友人に熱心なファンがいる。ランナーと一緒に伴走するならばともかく、コタツにあたって応援しているだけで健康になる筈はない。TBSラジオで「森本毅郎スタンバイ」という番組がある。彼は競馬の猛烈なファンで、朝6時半のオープニングから「スポーツ」と称して有名なレースのゴールの瞬間を放送していた。わたしは「競馬はギャンブルであって、スポーツは乗馬であるはずだ、と担当者に何度もメールを送った。だが一向改善される気配がないので、この番組を聴かなくなってしまった。
▼昨日の新聞に元職場の上司が83歳で亡くなったという訃報が出ていた。この人も酒が好きで晩酌をやめられなかった。しかも夏場は自分で作った砂糖たっぷりのアイスコーヒーを飲むのを楽しみにしていた。1年ほど前から風の噂で痴呆状態が進んでいて施設に入っているという話を聞いた事がある。年賀状で同じ83歳の人が車椅子で奥さんの世話になっているという書いてあった。彼もかなり太って酒好きで脊椎管狭窄だった。もう一人わたしより7歳くらい若い男性は年末にアキレス腱を切ったとあった。彼も体重がかなり増えていた。最後に年賀状の女性はわたしより3歳くらい若いひとだが、昨年血管が詰まって手術をしたとあった。彼女は美食家である。年賀状の顔写真には血管障害を煩った疲れが見える。
▼運動とは定期的に身体を動かすことで、スポーツ観戦ではない。上記のような病気を避けるためにどうかお気をつけ頂きたい。今年は他人の健康状態に意見をいうのは止めた。どうなろうとご本人の気構え一つで、結果は本人とその家族が責任を負うだけの話だ。
Yumemakura
(プリントアウトして今晩枕の下に入れて下さい。きっと良い初夢がご覧になれます。)
▼昨日近くのコンビニで朝刊を買い求めた。午前8時に行ったが1軒目は東京新聞しかなかった。しかたなくもう一軒のコンビニまで歩いて日経を買いに行った。日経と昨日のどこかのTVを見ていたら介護ロボットの話をしていた。TVで言えば施設にいるお年寄りにロボットを見せて「こういうのは良いですね」と強制的に言わせている。日経でも第二部で東大と東京芸大の合同ゼミで大学院生が目を輝かせて研究している風な写真が掲載されている。しかし本当に介護の現場にロボットが必要なのか考えていただきたい。医療とか介護の現場ではまずコミュニケーションをとることが大事の筈だ。ロボットに人間の微妙な感情が理解できず筈はない。それに介護の現場は、3Kの職場であるが低賃金で労働者は次々辞めているのが実情である。そんな介護ロボットを開発するカネがあったら、介護の現場にいる労働者の待遇を改善するべきである。
▼高性能の介護ロボットを作ったところで、高価で在宅介護には使えず、開発しているロボットメーカーが儲かるだけの話だと思う。

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