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January 01, 2011

元旦には遺言書を書くという人

Gantantree
(元旦のスカイツリー遠景)
▼あけましておめでとうございます。
新年にあたってわたしの好きな平家物語の冒頭部分をご紹介します。

祗園精舎の鐘の声、
諸行無常の響きあり。
娑羅双樹の花の色、
盛者必衰の理をあらは(わ)す。
おごれる人も久しからず、
唯春の夜の夢のごとし。
たけき者も遂にはほろびぬ、
偏に風の前の塵に同じ。

▼わたしは通常玄米食で暮らしています。正月の餅はどうするかと言えば、これも玄米餅にしています。まさか自宅で玄米の餅つきをする訳にはいかないので、表参道にある「クレヨンハウス」か「ナチュラルハウス」に行って買い求めます。昨年も29日に行って買って来ました。クレヨンハウスを主宰しているのはご存知のように落合恵子さんです。彼女がそのブログで「毎年元旦にすること」という事を書いています。それは「遺言書」を書く事です。くわしくは3つめの★を読んでいただきたいと思います。
▼身のまわりに、まるで永遠の命をもっているかのような暮らしをしている人もいます。しかし人間はいつしか呼吸しなくなり、生命が途絶えると朽ち果てます。一派論で言えば50歳を過ぎたらその準備をした方が良いと思います。たとえ長生きしても記憶がはっきりして体力が保持できるのはせいぜい、75歳くらいではないかと思われます。今年も持ち物を増やさず肩肘をはらない生き方を、して行きたいと思います。
▼昨年中はこのブログを毎日ごらんいただき感謝しています。
昨年初めのこのブログ平均アクセス数は85でした。ブログにアクセス解析がついたのは5年ほど前の事で、そのときは60前後ではなかったかと思います。年末までに90という目標を立てたのですが、12月半ばにおかげさまでその目標を達成することができました。今年の年末は平均アクセスを100にする事が目標です。

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