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February 08, 2011

秋葉原のホコテンにて、DVDも売れないそうだ。

▼日曜日映画が終わってから秋葉原のホコテンに行ってみた。もう規制ばかりである。前から自転車走行は禁止されていたが、今度はちょっと乗っただけで「禁止」を知らせる警笛が鳴る。それも警察官だけでなく、ガードマンか自警団か得体の知れない人たちが沢山いるから息苦しいくらいだ。それでもホコテンが好きだという人が集まっていた。わたしはいわゆる電気街を歩いて見た。するDVDショップ」がいくつか潰れていた。朝刊を見たら、DVDが売れない」という記事があった。それに近所のレンタルDVDショップも潰れて撤退してしまった。
▼わたしの考えでは大体DVDが高すぎる事が問題だと思う。映画は不振だから劇場公開だけでは到底元が取れない。そこでまずDVDにする。映画の公開からDVDにする速度が速い映画は、受けなかった映画だと見て間違いない。それが「特典付き」と称して5000円前後もするから売れない。大体映画館の入場料より低く設定しないと売れる筈がない。ところが映画を作る側は「制作費の元を取ろう」という魂胆があるから高くなる。こうなるともう悪循環である。
▼それに日本映画の昨年公開されたものはリメイクが多い。それが前作よりも優れていれば良いが、大体水準は低いのでがっかりする。その実例のいくつかは「13人の刺客」、「死刑台のエレベーター」などだ。
▼最近NHKBS2やケーブルテレビでニキータ・ミハルコフの「大陽に灼かれて」が再三放映されている。もう10年以上も前の作品なのに何故か不思議だった。ところが日曜日、銀座シネスイッチで「予告」を見て疑問は氷解した。つまりその続編がゴールデン・ウィークに公開されるのだ。前作で主演で監督のミハルコフは、スターリンによって「人民の敵」として処刑にされる、と鑑賞する人に感じさせていた。ところが今度の映画では、「実は生きていた」という事になっている続編なのだ。あの映画の中でも実娘のナージャが5歳くらいでとても愛らしい演技をして、観客を唸らせた。今度は娘が20歳くらいに成長して、バルバロッサ作戦の最中に生き残った父親と再会するようなテーマであるらしい。いやわたしは予告しか見ていないのだ。映画のタイトルは「戦火のナージャ」と来ている。ミハルコフも中々抜け目がない。
▼朝刊は1面でまた「水谷建設」か?もう読む気も起こらない。

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