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March 25, 2011

NHK御用達原発擁護学者たちの経歴

▼昨晩午後10時頃にコーヒーペーパーがなくなってしまった。家中どこを探しても新しいペーパーはないので徒歩3分ほどのところにあるコンビニに行って驚いた。店の中がすっからかんなのだ。新装オープンの店のように店内の商品は3分の1くらいしかのこっていなかった。缶のアルコール類の棚に商品は1個も残っていなかった。考えて見ると駅ビルの閉店は6時になってしまったし、他のスーパーも大同小異である。という事は普通のサラリーマンは勤務が終わってからモノを買う場所はコンビニしかない。しかもこのご時世だから外で飲む気分にもならないからコンビニで酒を買って自宅で飲むのだろうか?
▼昨日仕事で3種類の電車に乗って気づいたことがある。それはつり革広告のスペースの「白い部分」が目立ったことだ。総武各駅、中央快速、山手線のいずれも同じだった。数日前のその場所にはどんな中吊りポスターが張られていたか想像してみた。おそらく花見とそれに関連するアルコール類だったと思う。メーカーの自粛なのかJRの指導なのか分からないが車内の5分の1くらいのその空白のスペースは「311」以降、「娯楽」という中身にも変化が出ているように感じた。
▼先日NHKTVを見ていたら千葉から在日の留学生の帰国が相次いでいるというニュースが流れていた。とくにお隣の中国では、親御さんが心配して「とにかく帰国して顔を見せてくれ」というので一斉に帰国してしまうらしい。それに日本では311以降、アルバイトがなくなって生計を建てるのが難しいらしい。
▼これは一般論だが外国の原子力や核に対する認識の違いも大きいと思う。つまり原発事故と核爆発とは基本的に規模からして異なる。ところが外国の映画や小説のそれは、原発も核爆発も同列に扱っている。さらに核汚染がまるで伝染病の様に描かれている。だから先を競って逃げ出してしまうのだろうと考えられる。
▼さてNHKに頻繁に登場して「原発は安全」と語っている人物の正体を、広瀬隆氏が明らかにしている。それによるとで掲載されているが、とくに頻繁に出演している東大大学院教授・関村直人は柏崎・刈羽原発の運転再開を主導してきた経済産業省(政府側の)座長で、しかもまったく原子炉の設計について知らない男、とされている。視聴者は「東大教授」と言っただけで有り難がる人ばかりではないことをNHKは知って欲しいものだ。ちなみに学習院大の村松康行はこのように評価されている。
▼昨晩友人からメールが届いた。「今日の記事を拝見し、放射性物質の影響について、武田邦彦さんという方(『環境問題はなぜウソがまかりとおるのか』等の著者)が、現実的な計算をしていらっしゃるので、ご紹介したいと思い、メールしました。こちらのサイトです」ぜひ参考にしていただきたい。この方はツイッターもちゃんとご覧になって下さっている。こちらは明日のためのメモなのでご覧になった方はじっと沈黙を守らず、ぜひあなたの「声」を聞かせていただきたい。
▼今朝アルゼンチンの友人から届いた「頑張れニッポン」のビデオレターをご紹介します。

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