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March 07, 2011

「オールエンジン」か「オレンジや」か?「日航123便墜落の謎」

▼昨日は「枯れ葉剤」に関連する言葉でアクセスが急増し、普段の倍のアクセスがあった。それもNHKのドキュメンタリーに出演したアメリカ人女性の名前が「検索用語」に入っていた。午後から銀座シネパトスに「再生の朝に-ある裁判官の選択」を見に行った。2回目の上映に行ってプレゼントにウーロン茶を頂いたが、観客の数は何と7人ほどだった。映画の内容は後日ご紹介するが、「週刊金曜日」他、あまりメジャーでない新聞の今週号に紹介されていた。内容は固いが、こういう映画に人が入らないのでは、映画館の将来の展望はかなり暗い。
▼日曜日には某地方紙の「校正」が入る。先週は送り先から「何度やってもエラーになって送信できない」という事で校正をすることが出来なかった。未達の原因を契約しているネットファクスの会社に調べてもらった。すると送信側がNTTの回線を使っていないとエラーになると「送信記録」と一緒に返事が来た。送信先に問い合わせると、やはり土曜日から一斉にIP電話にしたという返事だった。それで今回は色々考えた挙げ句、PDFファイルに変換して送ってもらった。これだと文字が潰れず、版下を見るように鮮明である。新聞の最後のお知らせに「亀戸事件」が「亀戸時間」になってしまったと、「お詫び」が出ていた。わたしが見ていればこういう初歩的なミスはなかったのだが、残念だった。
▼さて昨日の英文は日本語の字幕では「ナイトの称号をくれる?」となっていた。つまり言語聴覚士はジョークを言ったのだ。ただし「治療の部分は脚本家による創作だ」とネットの解説には出ていた。しかし映画の最後には「民間人としての最高の称号が授与された」と字幕で出ていた。ビートルズの様に「ナイト」にはならなかったが、国王には評価されたわけだ。
▼先日ご紹介した「引きこもり英会話」の講師が本を出している事が分かったので、映画の帰りに立ち読みしてきた。ぶ厚い本に見えるが、文字が大きく紙も厚いだけで30分もあれば立ち読みできる。その中でアメリカ人の発音が分からないという例が出ている。それは「ル・ダー」と聞こえる英語である。彼は20分くらいの英語のドラマを録画して再生を繰り返して発音を練習した。その結果「ル・ダー」とは「lock the door」という事が分かる。
▼さてここからが本日のメインテーマである。「週刊金曜日」3月4日号に御巣鷹山の日航機墜落事故を調べている人たちが座談会をしている。そこで亡くなった乗客が日航機の窓越しに撮影した黒い点の物体の写真が載っている。撮影した画像を拡大して行くとオレンジ色に見えるのだ。さらにボイスレコーダーの最後で高濱機長が叫んでいる音声が、国交省は文章として反訳して国会に提出されている。
▼そこでは副機長が「キャプテン、あれ見て下さい、あれ」というのに答えて「オールエンジン」と言っているとされる。だがこの「週刊金曜日」の対談で青山さんという人は「オレンジ」ではないかと指摘しているのだ。日航機に自衛隊の何かが衝突したという話は何度となくあった。だから航空機の窓に映っているオレンジ色の物体と、ボイスレコーダーの高濱機長の叫びが「オレンジや」となると、妙に符合するのである。もしオレンジ色の物体であるならば、それは自衛隊の訓練用標的機である可能性が高い。さて上記ボイスレコーダーの生録音を読者のみなさんは、何ときこえただろうか?感想をお聞かせ頂きたい。
▼ブログは本日中に16万番になると思います。

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