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March 10, 2011

大事なのは子どもの命か朱鷺の命か?

▼全国の自治体で無料接種が始まっている子どもの細菌性髄膜炎などを予防するインフルエンザ菌B型(ヒブ)ワクチンと小児用肺炎球菌ワクチンで、全国で5人の乳幼児が接種後に死亡した。一人亡くなった時に厚労省には報告が行かなかったのだろうか?5人亡くなってもまだ「中止」にするという明確な決定方針は出ていない。
▼ところが昨日朝のニュースでは佐渡で飼育している朱鷺4羽がビタミン不足であることが分かったという。それに対して環境省は朱鷺はドジョウばかり食べているので、他の餌を与える他、ビタミン剤を与えるなどの工夫を検討しているという。おお、人間は見殺しにして、朱鷺には何と言う手厚い保護政策なのだ。
▼メア日本部長の暴言に対して池田香世子さんなど「メアの首を差し出させろ」とブログで怒っている。また、まるこ姫さんなどは「国民よ怒れ!メア氏”ゆすり、ごまかし発言”許すまじ」と怒っている。こんないい加減な事を言わせて怒らないと、アメリカに永遠になめられてしまう。大体昨日朝のNHKでは「遺憾の意向をしめしている」として終わらせようとしている。こういう意見はNHK元ワシントン総局長の日高義樹や手島龍一(彼もまた元ワシントン支局長である)など、アメリカの言いなりになっているジャパン・ハンドラーが暗躍して「丸く収めよう」としているのだ。
▼彼らはまた常にジョセフ・ナイなどを途上させて、「最近の日本は反米である」、「アメリカは怒っている」などと言わせて、日本マスメディアをコントロールしようとしている。その点今朝の朝日の論調は、沖縄の怒りをかなり公平に伝えていたように思える。
▼いよいよ15年間見続けてきたNHKBS2の「ER15」が本日最終回である。昨晩は見逃してしまった、2月24日の放送を見る事が出来た。これはジョン・カーターが病院で倒れて、腎臓移植を待っている患者であることが分かる。ちょうどうまい具合に右の腎臓が見つかり移植することになる。その枕元にはピーターベントン(何やら随分痩せてしまった)が駆けつけて手順をじっと見つめる。そして最後はダグとハサウェイがベッドに入っていて、バイブモードになっている携帯が鳴って、話をするところで終わる。まあとにかく15年間に出た人々が、全員登場して、ラストに花を添えるという内容だった。思い返して見るとERはシリーズ3からリアルタイムで見ていた。面白かったのは7の最後でグリーンの最初の妻と、エリザベスが彼の葬式の帰りに会話するシーンが何か強烈に印象に残っている。面白かったのはシリーズ8くらいまでだったと思う。
▼今朝は地震速報でニュースが殆どなくなってしまったので、以上。

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