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March 03, 2011

献金疑惑も自分はOK、小沢はノー?

▼2日前に買った1テラバイトのHDDが故障してしまった。電源が入ってもする切れてしまう。最初スリーブ状態を維持しているのかと思ったが、PC本体の方で認識しなくなってしまった。朝一番でYカメラに行って交換してもらわなくてはならない。歩いても20分で行けるからいいけど、これが遠かったら大変だ。プリンターの黒インクも「残り少なくなってきた」という表示がでてきたから丁度いい。
▼今朝のNHK「基礎英語1」の構文でこういうのがあった。「I'm going back to Christchurch at the end of the year」今朝は「I go back to~」から近未来の予定を述べるときに、現在進行形「be+動詞の原形+ing」をどう使うかの一例だ。3つある例文の最後にたまたまこの「christchurch」が出てきた。何というタイミングだと思うかも知れない。テキストは4日ほど前に買ったばかりだが、内容は2年前に発行されたものを「再放送」として使っているだけだ。今風に言うならば「I go to Christchurch for the rescue now. 」という事になろう。
▼先週末に発売になった「週刊金曜日」2月25日にベトナム問題で面白い記事があった。共同通信のF記者がベトナム共産党大会について書いている。1月開かれた大会は表面的には予定通りに終わった。しかし党史上最も混乱した大会となった。それは「下からの突き上げ」起きたからだ。故ホーチミン批判もあったとされ、「書記長を投票で選べ」という要求もあったが、これは「時期尚早」と抑え込んだ。マイン書記長は予定通り選出されたが、「党始まって以来の混乱」として謝罪した。
▼高い経済成長が維持できなくなったとき、国民の不満は、民主化要求とともに党に向かう。昨年のインフレ率は9・19%とかなり高い。複数の党内改革派は中東異変に「勇気づけられた」と語っている。「独裁は死ぬ、という教訓。多元主義を認める改革なしに党は生き残れないよ」と語る。これは別にベトナム共産党だけの問題ではないと思うのだが…。
▼前原外相から始まって、蓮舫、野田佳彦財務相まで献金疑惑に揺れている。それらの人々はいずれも「調査した上で間違っていれば修正申告する」、「カネは返還する」という。しかし小沢氏に対してだけは厳しく、「修正申告は駄目だ」と言い、「虚偽記載」の罪で検察特捜部によって大々的な取り調べが行われた。これはどうみても自分だけに甘く、憎い者を蹴落とすためにはどんな手法でも使うという方便にしか思えない。

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