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June 28, 2011

久米宏の番組で紹介された中村安希さんのこと。

Zenshuu
(小田島雄志訳「シェイクスピア全集」白水社)
▼昨日のお願いで慎太郎知事にどなたかお電話をしてくださっただろうか?ブログの他にツイッターやミクシーでもお願いしたが、「電話した」という勇気ある報告はまだ入っていない。
▼土曜日は「愛川欣也パックイン・ジャーナル」はHDD録画して見る。さらにTBSラジオの午後1時からの「久米宏ラジオなんですけど」もICレコーダーで録音して聞く。前者は1・5倍速くらいで見る。ラジオはCMだけ飛ばして聞く。久米はわたしと同年であるが、若々しい。同じ年齢のアナウンサーはみのもんた、草野仁がいるが後者の二人はまるでオヤジである。歌舞伎役者では中村吉右衛門と片岡仁左衛門がわたしと同年であるが、まあこちらの二人はそれほど老けてはいない。
▼久米の番組で今週のゲストは旅行作家の中村安希さんだった。中村さんは今32歳で三重県の高校を卒業してからアメリカに留学し、その後社会人の経験をして、06年からユーラシア・アフリカ大陸を旅行して、「バックストリートの星たちーユーラシア・アフリカ大陸、そこに暮らす人々をめぐる旅」を上梓して第七回開高健ノンフィクション賞を受賞している。ラジオでは最近出版した「beフラット」という本の紹介をしてい。簡単に言えば、「大学でたら就職できなくても海外に行け」と言う人がいる。しかし海外の学校に行ってしまうと卒業する時期が日本と異なる。それが生涯ハンディとなってまともな就職はできなくなってしまう。というところから出発していた。
▼図書館で探したが中村安希さんの新刊本はなかったので、仕方なく「インパラの朝/ユーラシア・アフリカ大陸684日」(上記の本を加筆して改題したもの)を借りて来た。オートバイで世界を二周した浦野由紀子さんにもお目にかかってお話を聞いたことがある。中村さんのどこにでも行く度胸と、人を見る目は凄いと思う。いつか一度お会いしたいと思った。ブログ「安希のレポート
▼ああ今朝は◇「テンペスト」の事を書こうと思っていたのだが、前振りですっかり忘れてしまった。日比谷のシャンテシネは時間帯が悪かったので新宿武蔵野館に行った。話の内容はシェイクスピアの同名の本を読んでいただければ分かる。わたしは実家にあった数千冊の本を全部処分してしまった。あの大事だった「ゲバラ選集」全4巻も、単品でネットの中古で1冊4千円から1万円はするが、真夏の作業でそれも仕分けるのがとても面倒なのでまとめてブックオフに売却した。ただし残しておいたのは小田島雄志の白水社から出している「シェイクスピア全集」(全37巻)だけは残しておいて、現在手許にある。
▼今朝納品の仕事で昨晩遅くまで手こずってしまったので、映画「テンペスト」の話は明日の朝までお待ちいただきたい。実は青木書店の「ゲバラ選集」はスペイン語からの翻訳がかなり下手で読む気がおこらないのだ。

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