« 稲藁汚染問題の本質は距離に関係ないのだ。 | Main | 最近の中国のエライさんはみんなお役人風情ー永六輔 »

July 24, 2011

このところ急増する気配の「反ナチ映画」のねらいは?

▼気のせいばかりだけではないと思うが、このところハリウッド製の「反ナチ映画」が目白押しと言っても良いくらい増えている。別にわたしはナチズムを容認してはいない。かといっていまのイスラエルを全面的に肯定もしていない。イスラエルがアメリカ議会に巨額なビューロー資金を提供している事は知られている。そしてリンクにあるようにアメリカ議会に圧力をかけて意に添わない議員は落選させてしまう。
▼イスラエルがたとえガザ支援する船を攻撃して支援する人達を殺害しても、謝罪もせずに居直っている。この違法行為にアメリカが何一つ口を出せないのも、上記の資金をもらっているためでもある。何回も書いているがハリウッドの多くの映画会社はユダヤの資金によって動いている。だから「反ナチ」の一見こんな映画がと思っていると、最後はハリウッドの「正義」である「ユダヤ」勢力が勝つ結末になっている。良く考えていただくとハリウッド製の戦争映画も必ず「強制収容所の解放」で終わる。
▼なぜこんな事を書いたかというと、昨日有楽町ヒューマントラストで「いのちの子ども」というドキュメンタリー映画を観たからだ。上映に先立ちフィルムの中でAFP通信社の方が、イスラエルという国の成り立ちを説明するのだ。5分くらいの説明だがかなり分かりやすい。それから敬虔なイスラム教徒であるパレスチナ人が、イスラエルの病院で感染症に免疫力のない生まれたばかりの赤ちゃんを様々な人達の協力によって治療する物語が始まる。映画の内容な詳しくは数日後にご紹介する。
▼今時なぜ「反ナチ映画」が増えてきたかというと、おそらく国際社会で孤立しつつあるイスラエルの「昔の正義」をここで盛り返して、今のイスラエルの存在そのものを再評価させようとする狙いがあるように思うきょうこの頃である。
▼原子力安全基盤機構が事故前、原子力防災専門官向けに作成したという炉心溶融シミュレーション画像ですら燃料棒は3時間でメルトダウンしてスルーダウンしている。
線量計をつけない作業員を褒め称える海江田経産相。大臣はまず自分がまずやって「手本」を見せてほしいぞ。一体海江田氏はどういう教育を受けて育ったのだろう。
▼昨日の稲藁のことで若干説明すると、NHKで放送された「放射能汚染」の第二回だったかで静岡や神奈川の茶葉がなぜ汚染されたかという図解付きの説明があった。それによれば放射能は古い葉の上に付着する。その付着した物質は二番葉から新芽に集まってくる仕組みなので、新茶が汚染される結果になるということだった。わたしが考えるに稲=米も同じ仕組みなのではないかと言う事だ。

|

« 稲藁汚染問題の本質は距離に関係ないのだ。 | Main | 最近の中国のエライさんはみんなお役人風情ー永六輔 »