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August 08, 2011

見通し不明のアメリカ国債とA牧場

▼前の日の隣の駅ビルに入っているYカメラで買った、浄水器のフィルター部品が合わなかったので交換に行った。店員さんがいうには「この部品はメーカーに直接申しこんでいただくしかない。」と言って活性炭だけ売ってくれ「これを交換すればいい」という。帰宅してカートリッジを見たが、活性炭を交換できるようなネジがない。それで日曜日に活性炭を持って交換に行く。今回はパンフレットを持参して「これだ」と図示する。
▼すぐ帰宅しようと思っていたらにわか雨が降ってきて、仕方なく駅ビルでフルーツパフェを食べて雨宿りをする。何から西武池袋線では停電してしまって、電車は6時間ほど停まってしまったらしい。西武ロッテとソフトバンク戦を西武球場に見に行って人は帰宅できなかったに違いない。今朝はもうTシャツ短パンで出勤だろう。
▼「愛川欣也パックイン・ジャーナル」ではアメリカ国債の格付けについても触れていた。経済評論家の荻原博子によれば、日本は両親からカネを借りて子どもが生活をしている。ところがアメリカやヨーロッパはサラ金からカネを借りて急場をしのいでいる状態だ、と語っていた。しかし日本の国債は国内で95%が購入されているから、まだマシなのだ、とも。別のある新聞によれば「欧米経済の先行きが不透明なために行き場を失った投機マネーが、円をつり上げている。「がらくた市」でましな品物を物色している現象と同じたとえだ」と書いていたが、その通りだろう。
▼今朝もNHKラジオ「経済展望」で浜矩子がアナウンサーに「何か変わりそうですか?」と質問したのに対して「何も変わりません」と答えていたのはまったく正しい。浜矩子に関してはメルマガ最新号でご紹介した。なんら経済活動を伴わない投機マネーが世界中を駆け巡っている状態では、見通しはかなり暗い。投資ファンドを解体するくらいのことをしないと世界経済は下落する一方だろう。
▼ついてにA牧場のこと。国内にお住まいの方ならばすぐピンとくるだろう。A牧場に関する質問がある質問コーナーにあった。長期プライムレートが2・5%なのに、素人集団のA牧場が3%から4%の配当金を支払える筈がないのだ。更に昨日のあるブログでは「死んだふりかA牧場」と書いている人もいた。栃木県にあるA牧場は、栃木を母体とする「Mの党」という政治家集団の資金源になってたのではないかと指摘している。
▼さらに専門家が指摘している事実は、黒毛和牛は最早「高級でも何でもない」という指摘もある。
▼土曜日に放送された月一度の金子勝の「ニュースにだまされるな!」は医学の専門家が登場して、つっこんた討議があった。一言で言えば被災地の乳幼児はできるだけ早く遠隔地に移動させること。内部被爆は時間がたつと取り返しがつかなくなる。検査をする機械は200~300万円するが、できるだけ多く設置して、全ての食品を検査する。そして低濃度の汚染は大人が食べ、汚染がすくないものは子どもが食べるようにすべきだと話していた。中でも児玉龍彦さんの、「放射能汚染 なぜ拡大したのか」という指摘には聞いているだけで、「早くそうしなければ」という気持ちにさせられる。

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