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August 10, 2011

NHK「原爆投下/活かされなかった極秘情報」を見る。

▼先日某市役所の昼食をご紹介した。ご覧になった方が「自分の役所より、美味しそうだ」とメールを送って下さいました。一言申し上げるとこれは別の日に食べた2つの市役所の昼食です。読者のみなさんが召し上がった社食、弁当などの写真を携帯メールで送って下されば、匿名にてこのブログでご紹介させていただきます。昨晩のNHK「サラリーマンNEO」の名刺交換の場面は傑作でしたね。
▼「いまだに危険な状況下に置かれた福島の子どもたちを救おう!/DVD「子どもたちを放射能から守れ 福島のたたかい」のご購入を!」・予告編(3分52秒)をユーチューブでご覧いただけます。
・価格:1本2000円(税込、上映権付)+送料200円(振込用紙を品物に同封します。郵便局窓口で振り込み手数料120円がかかります。)
▼潮、婦人公論、文藝春秋、ダイヤモンド、新潮、ウェッジ…原発広告漬けのダメ雑誌ランキングこれらの雑誌に反原発の記事が掲載されることは決してありません。宗教系の「潮」がトップに来ている事は意味深です。
▼遅まきながらNHKで再放送された「原爆投下/活かされなかった極秘情報」を見た。先の大戦中日本陸軍には秘密の情報部隊があって、アメリカ軍の無線の解読をしていた。そこでは100日間、24時間体制で米軍のB29が発信するモールス信号を解析していた。本文は解読できなかったが、あるときV400番台、V500番台、V700番台という、コールサインが無線の頭に付けられていることに気づく。それは順番にサイパン、テニアン、グアムに所属しているB29だということが分かる。ある時突然V600番台がでてきた。通常のB29爆撃機は100機200機、単位で移動しているが、このV600は10機ほどしかいなかった。
▼これはノースフィールド空軍基地に所属する第509混成軍団だということが分かる。そこに所属していたパイロット達は行く先は知らされずピンポイント攻撃の訓練だけさせられていた。当時奈良の五条にいた堀榮三少佐が所属していた部隊は「V600番は最早12、3機のしかいない」と参謀本部に報告したがどうなったかわからなかった。昭和18年になって陸軍大臣の東条英機は日本の原爆を造る必要があると航空本部を中心にプロジェクトが作られる。必要なのはウランで当時福島の山間にあるところでウラン採掘を行う。といっても労働力は不足しているので、勤労動員された学生たちが中心になってやるだけだった。しかしアメリカの原爆開発は、科学者を総動員した国家プロジェクトであったのに、こちらは人海戦術で、研究者も400人ほど(これは筆者が知る別の資料による)だった。参謀本部はまだかまだかとハッパをかけるが、見通しはまったくなかった。(本日多忙のため明日に続く)

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