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September 30, 2011

信頼出来るか?文科省の放射能調査結果

Senryou929
(NHK29日夕方発表の放射線数値、やや高い)
▼今週は中々思い通りに仕事が進まず、待機の時間が多かった。本来ならば月曜日までには来ている、「指示書」が来ない。電話がメールでやっとそれが届いたのは、水曜日の夕方だった。届いたとたん「すぐに見積もり書を送ってくれ」というメールが届く。その仕事は昨日月末の出歩く仕事の合間を縫ってどうやら完成させた。時間があれば良い物ができる、というわけでもない。夜1回、今朝一回点検を重ね、午前6時前に送信を終えた。
▼朝刊にソニーが無線LANを使える「リーダー」を10月末に発売するとでていた。記事を良く読むとシャープはあの奇妙な名前の情報端末を早々と発売中止にしてしまったらしい。諸外国と比べて日本はこの分野は普及が遅れている。予想では11年度末に230万台が売れると言っていたが、実際には30万台だ。
▼わたしに言わせれば、読みたい本が何もない。重い。機器を作っているメーカーが提携している印刷会社とつるんでいるため、仕様がそれぞれ微妙に異なり、互換性がまったくない。1年に一度くらいバージョンアップするので、ユーザーはそのたびに端末を買い替える必要がでてくる。
▼考えても見て欲しい。私たちはパピルスやロゼッタストーンの時代からそれに書かれた文字を目視で認識している。ところが現代はそれが出来ないとなったら誰でも敬遠するに決まっている。挙げ句は「自炊」と称して自分で買った本をバラしてスキャナーで読みとり、端末に取り入れるというバカな事をやる人がいる。大体書籍離れが進んでいるのに、情報端末にしてからと言って読者が増えるはずなどない。ごく最近佐多稲子の処女作を読もうと思って図書館を検索した。もうそういう古い作品は図書館でも「書庫」の奥深くに埋蔵されている事が分かって、掘り出してもらった。
Nasihukusima
(福島の農家を支援するために購入した梨、目鼻はこちらで付けた)
▼昨日の続きで文科省が東北から関東地方をヘリコプターで放射能調査をした結果が朝刊に出ている。ラジオによれば「ホットスポットと呼ばれる、千葉の東葛、埼玉の三郷市などの地域も調査したが、相変わらず「ただちに影響のある値はでなかった」とシラを切っている。セシウム汚染の帯、首都圏に 千葉・埼玉の汚染地図公表だからもしこの汚染図が正しいと仮定するならが、NHKで毎夕発表している、放射線量の測定場所である、千葉の市原、神奈川の茅ヶ崎、東京の新宿都庁屋上など、意識的にまったく汚染されていない場所を測定していることになる。
▼さらにNHKの「クロ現」で発表されていたEUの基準が以下にデタラメであるかも以下でお分かりになろう。「野菜・米の500ベクレル」は絶対に受け入れてはならない」
▼さらにWSJ「放射線に関する政府の規制-信じて良いのか悪いのか」をご覧いただきたい。

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