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September 20, 2011

◇「ミケランジェロの暗号」を見る。

Demo2
(919明治公園の反原発デモ)持参したデジカメのSDカードが認識せず、携帯で撮った。毎日新聞の写真サイト。
▼1週間の始まりは予定表と、執筆している新聞の企画表を見る事から始まる。明日はある美術館を取材して翌日までに原稿をまとめる。それとシネマの締めきりもあることが分かった。それにきょうはメルマガの締め切り日だ。シネマは来週かと思っていた。ブログをさかのぼって見ると、「ミケランジェロの暗号」は見ただけで書いていないことが分かった。3日の間に2本も見ることは出来ないから冷や汗をかいた。というのはきょう午前中は区の健康診断の日。午後は薬がなくなったのでいつものクリニックと掛け持ちだ。
▼シネマは明治公園の反原発デモの前に丸の内東映で韓国映画「アジョン」を見た。韓国映画は目を覆いたくなるような残虐場面があって苦手だ。枝葉の部分が多いから、それを切り捨てれば何とか書ける。反原発デモは銀座から四谷にでて、そこからJRに乗り換えて千駄ヶ谷に出た。デモに参加する格好をした人は大体わかるので、その人達の後を付いていったら会場にたどり着いた。午後2時頃だったがもう会場には入れなかった。それでも3人ほどの知人に会った。だがこの6万人も集まった集会の様子を、夕方のマスメディアは半分くらいの数で少なく報道していた。NHKに至っては一切報道せず無視する有り様だ。そのくせIAEAに行っている細野が「年内に福島の原子炉を100度以下に冷やす」と出来もしないことを大々的に取り上げる異常な姿勢に終始している。細野が大体信頼できる男なのか、タレントのM嬢との事件などネットを見ていただければ分かる。
◇「ミケランジェロの暗号」1938年ベルリンに向かっていたナチスの航空機が、ポーランド上空でパルチザンの機関銃攻撃により墜落する。マシンピストルで落ちる飛行機という設定は無理があるが、省略する。そこに乗っていて生き残ったのはユダヤ人画商の息子ヴィクトルはかろうじて生き残る。そしてもう一人彼を輸送する任務を負っていた元使用人でいまは、SSに成り下がったルディだ。なぜこんな事になったか?国宝級の幻の絵のありかは一家の重大な秘密であった。しかし息子ヴィクトルがは使用人の息子で親友のルディにその秘密を話してしまう。その後ルディはSSで出世するためにそれをナチスに密告する。
▼ヴィクトルは重症のルディを小屋に運び込み、そこにはナチスが救出にやってくるだろうと見当をつけて、自分の囚人服とSSの制服を取り替えて自分で着てしまう。そうぞう通りナチスの救援隊がやってきて化け通すこと決め込む。おりしもナチスは負け込んでいて、イタリアとの同盟を強化する必要に迫られていた。(この部分は史実と違いムッソリーニはアフリカまで手を広げて困っていたので、ヒトラーがロンメルを北アフリカに派遣する)そこで画商の持っていたミケランジェロの未発見の名作をウィーンの画商カウフマンが秘蔵していることに目をつける。そして外相がベルリンを訪れた時、プレゼントしてい協力関係を強めようとする。
▼しかし隠した絵の場所を中々白状しなかったためヴィクトル一家は絵を奪われ収容所に送られてしまう。しかしナチスが奪ったミケランジェロの絵は、イタリアの鑑定家が見ると、その奪った絵が贋作であったことが発覚する。しかし本物の絵を隠した一家の父はすでに収容所で死亡している。そしてヴィクトルに謎のメッセージを残していた。ヴィクトルは絵の在りかがわからないものの、まだ収容所で生き残っている母の命を救うためナチスとの危険な駆け引きをするのだが…。

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