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October 16, 2011

TPPで農業だけでなく重視すべき24項目の内容。

Tomaredcarry
(銀座に映画を見に行くと必ず食べる、トマトベースのトマレッド・カレー)
▼銀座の映画館に出かけるため9時半には駅に向かって歩き始めていた。途中の小学校を過ぎ、大きな駐車場の前まで来ると、親子3人連れがやってきた。お父さんは何かホウキの様な物を持って両脇には5、6歳の双子の女の子だった。お父さんはホウキをギターに見立て何やら洋楽をノリノリで演奏している。そして子どもたちは演奏に合わせてステップしながら歩いていた。小学校では「公開授業」があったがそれに行った風でもなく、お父さんは着飾ったりせず、とても楽しそうな家族だった。
▼今朝のNHKでは相変わらず「中国の航空母艦」騒ぎだった。これはNHKTVで「脅威論」の番組が放送されるので、その番組宣伝(番宣)だ。こういう世論操作をするのはアメリカに滞在して米国防省の手先に成り下がっている、元支局長一派である。アメリカを買い支えているのは中国であり、もし米国債を売れば武力を使わなくてもアメリカは一夜のうちに崩壊する。NHKはいつまでも、こういう子どもだましの演出で、アメリカと日本の防衛省をサポートし続ける。
▼昨日の「愛川欣也パックイン・ジャーナル」でも最後のテーマは田岡俊次のFX(次期戦闘機)問題だった。アメリカはF35を、本当にライセンス生産で日本に渡すつもりなどさらさらない。アメリカが世界に誇れる輸出できるものと言ったらいまや武器しかない。ステルス性能のさることながら、イタリアにも破格な条件を示しているが肝腎なところはアメリカで組み立てる。清谷信一公式ブログ「F-35とFX調達
▼田岡の論理ではF22戦闘機は9月27日で日本でのライセンス生産は終了してしまった。こうなると日本では飛行機を作る技術は最早継承できない。戦闘機の技術は航空機にも応用される。まさにアメリカの狙いというのは、日本にこれ以上航空機を生産させないことにあった。一番困っているのは三菱重工で、原発も戦闘機も作れないとなると、今後発展する見込みはまったくない。
▼TPPで農業問題だけが問題化されているが、アメリカに日本に突きつけている内容は24項目ある。それは医療制度、新薬の許認可、新しい植物の輸入方式の許認可や変更など、もっと重要な事が含まれている。金子勝のツイッター
▼昨日は銀座シネスイッチに行って、「さすらいの女神たち」を見た。感想は明日にもで書く。明日は某所からのレポートをお楽しみにしていただきたい。

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