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October 10, 2011

2件の検索用語、質問者にお答えする。

Akunn
(A君の部屋)
▼毎朝ブログを書く前に前日の検索用語をチェックする。昨日の中で「東尋坊/必ず死ねる」というものがあった。冗談だとは思うがネットで検索している様なヒマがあったら現地に行っていただきたい。東尋坊の終点でバスを降りたすぐ近くに相談所「NPO法人 心に響く文集・編集局」があるからそこに行って相談していただきたい。
▼もう一つは「妊娠できる放射線量」というのがあった。これもネットでなく、真剣にお近くの産婦人科医に相談していただきたい。また「【10月14日福島市】『自分と子どもを放射能から守るには~ホールボディカウンター測定と内部ひばく防御のノウハウ~』という集会も開かれるので、参加していただきたい。
▼壊れたマウスはダメで元もとと思って親友のA君のところに持ちこんだ。A君は元某オーディオメーカーの技術者だった人で、ミニコンポなどではない古いタイプのオーディオ装置は大体直してしまう。制限時間なしで、壊してもかまわないからと修理を依頼してきた。1時間余四方山話をしてきた。彼の周辺にはアマチュア無線時代の友人が集まってくる。彼自身で言えば収入はほとんどゼロで、あるとき都税事務所から呼び出しがあって「どうやって食っているのだ」と聞かれた。彼は「茶碗と箸で食べている」と答えて来たという。
▼最近の話でいえば、例の地デジ化の話で区役所で相談コーナーが開催されていたので相談に行った。「収入がないので無料でチューナーを欲しい」と言うと家電メーカーから派遣されたとおぼしき相談員が「収入がないという証明が必要だ」という。A君「そこの端末を叩いてくれれば自分が収入がないことは分かる」。係員「役所の職員ではないから勝手に端末を叩くことはできない。書類を出してくれ」。A君は役所の職員に頼んで2枚600円の証明書を発行してもらって、無料のチューナーを手に入れた。だがチューナーに「転売禁止」のシールが貼ってあった。時前であり合わせの材料を使ってアンテナは立てたが、ほぼ無料で地デジ化に成功した。
▼小沢問題でも考え方はわたしと同じだった。これは土曜日の「愛川欣也パックイン・ジャーナル」でもトップに取り上げられた。小沢氏阿漕な手口や彼の好き嫌いは誰でもある。それはさておき要するに書類の手続き上の手順だけが問題化さえた。ところが問題が4億円に行ってしまった。検察が2回も起訴できないとしたにもかかわらずだ。普通検察は面子があるから、立件出来ないと予想される物は裁判には持ちこまない。ところが今回は検察審査会では、本来被告の立場を守るべき弁護士が検察になっている。陸山会事件に関する郷原信郎氏のコメントをご覧いただきたい。
▼これを認めると今までの裁判ではあり得なかった『推認』に埋め尽くされた異様な判決につながる、としている。「愛川欣也パックイン・ジャーナル」ではAERAシニアライターで経済が専門分野の山田厚史氏が「これに自民党から共産党まで一致していることが問題である」と鋭い指摘をしていた。愛川が卑近な例として暴力団の下っ端が誰かを拳銃で殺害した、そのとき親分や「やるか」と行ったとき、「うなずいた様に見えた」だけで犯人にされてしまう。企業でも不正疑惑が摘発されたとき、「社長がうなずいたように見える」で容疑者にされる、大きな危険をはらんでいるという論議だった。
▼この日は保阪展人世田谷区長もゲストで出席していた。発言要旨は以下の通り。

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