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October 31, 2011

晴海埠頭の全国凧揚げ東京大会を見学する。

Matutakeg
▼上の写真、(クリックすると大きくなります。ちゃんとしたカメラでホワイトバランスを考えて撮っているから美味しそうに見えるハズ。)昨日食べた横浜崎陽軒の「松茸ごはん」お品書き
八寸1.特製シウマイ(醤油)
  1.厚焼き玉子
  1.焼き栗
焼き物1.赤魚照り焼き
煮物1.がんもどき含め煮
  1.紅葉人参旨煮
  1.松茸里芋白煮
  1.笹切り牛蒡旨煮
揚物1.ぶなしめじ入り海老じんじょ揚げ
煮物1.桜つぼ漬け
御飯1.松茸御飯(天盛、松茸スライス)
甘味1.小粒大福(黄)
▼晴海埠頭には無事たどり着けた。しかし会場で会うことになっていた友人には中々会えなかった。携帯の番号は知っているが、彼は凧揚げに夢中になっていて着信音に気づかなかったのだ。しかたなくその地方から参加している人達を探してお聞きすると「ほらあそこで黒いTシャツを着ている人」と教えていただいた。彼と会うのは約40年振りだが、顔は昔の面影を残していたのですぐ分かった。大勢で見えていたので個人的な話は殆どできなかった。指示された通り、お握りと水だけ持って行ったら、凧をプレゼントされた。凧の名前をお聞きしたら、「名前はない、ただ地元ではコドの葉で作った凧なので。コド葉凧と呼んでいるという。見たところニッパ椰子を乾燥させたような感じがする。それを綺麗に揃えて竹籤で中心部を揃えて木綿糸で止めてある。さらにたこ糸を通す部分は若干太い糸を使ってそれを補強するために接着剤を使っている。わたしがいただいたのは長さ40cm幅は60cmくらいのしなやかな凧だ。
Kodohadako
(コンクールに出品された、友人の作った「コド葉凧」羽根の長さは1m余もある)
▼今年の凧揚げ大会のテーマは鳶だということで、全国のみなさんは様々は素材を使って鳶凧を作ってきた。しかし友人がコドの葉を使って作った凧は遠くからみると、「本当の鳶ですか?」と大勢の人が聞きにくるほど迫力があった。幸い天気に恵まれたので凧をあげるにはちょうど良い天気だった。連凧というのを間近で見たのは、初めてだったが素晴らしい。お一人の全長はスカイツリーより長いと言う話だった。さらに挙げるときよりも、下ろすときの方が難しいという。1面トップに大きな写真があります。
▼会場に行くには地下鉄大江戸線の「かちどき橋」から徒歩15分のところにある、と友人のハガキには書いてあった。交差点で地元の人に聞いて歩き出す。しばらく歩くと中年の女性から「晴海埠頭はどっちへいったら良いのでしょうか?」と聞かれる。方向を指さすと、夫らしき人が「インターネットで凧揚げ大会があるのを知って来た」という。子どもさんは小学校1、2年生くらいの女児と男児だった。夫は言葉がたどたどしいので「中国からいらっしゃたのですか?」とお聞きする。「上海から来ているが妻は日本人だ」という。彼が持参した凧も上海の友人から送ってもらったものだという。子どもさんもそれぞれ凧を持って来ていた。そしてカメラを忘れたと言うので、わたしのメールアドレスをお教えして「まずメールを送っていただければ、写真を添付してお送りするから」とお話しした。こうしてまた民間レベルの国際交流は始まったのである。
▼TVを見ているとおそらく日本経済新聞の「デジタル日経」のCMが流れている。スマホのCMの様だが実はデジタル日経である。部長がスマホを使えないとか、アプリでその人柄が分かるというような内容だ。しかし良く考えて見ると、日経はTPP大賛成の立場である。間違った日経情報をスマホで見ても、何も役に立たないだろうと思った。

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