« 佐野眞一「津波と原発」を読む。 | Main | ◇「ちづる」を見る。 »

November 12, 2011

「朝日ニュースター」がなくなる?

Moerunda_2
(12日福岡ドームで配布されていた応援旗)
▼まず昨日のブログ解析で、「TPP」、「医療」という検索用語が約200件もありました。それに関連して東北地方の読者からメールをいただきまいた。アメリカ人英語講師が帰国中骨折したというのです。講師の方は日本の保険に入っていたので再び飛行機で日本に来て治療をなさった。それでもアメリカ国内で治療するよりも安かったというお話でした。そのアメリカ人の方はアメリカで医療保険費用として、1年間に約300万円支払っているということです。
▼アメリカ旅行中に盲腸の手術をしてもらって50万円取られた、という人もいます。TPPが日本で批准されたら、日本の米農家は潰れ、医者はこのような高額な費用を払わないと治療もしてもらえなくなります。マイケル・ムーアのアメリカの医療問題を扱った映画「シッコ」でも民間病院で治療できなくなった患者が、ボランティアが運営している病院に投げ捨てられて行く場面があったことを思い出す。
▼わたしが毎週のようにご紹介しているケーブルテレビの「朝日ニュースター」ですが、テレビ朝日に買い取られるという話は聞いていました。ところがもう同社のスタッフは12月で解雇されることが決まったようです。そして来年3月で買収決定のようです。タレントの藤波心さんのブログ政府や権力者たちは原発事故で熱心な報道を続けて来た放送が、よほどしゃくにさわったのでしょう。それにしても藤波心さんは14歳だというが、しっかりとした文章を書いているのには驚くばかりだ。こlれからは「ニュースにだまされるな!」や「愛川欣也パックイン・ジャーナル」は見終わったら、すぐ消去しないて保管しておかないとまずいと思っている。
参議院での佐藤ゆかりの質疑。途中、野田総理がISD条項を理解できてないことや、ASEAN+6のほうがTPPよりもずうっと国益に叶うことが判明している。
▼メルマガの最新号で半藤一利著の「嵐の名前,風の四季」」に掲載されたいた、五輪真弓の「春便り」について書いた。歌詞をネットで探したらハルピンで日本語教師をなさっている方のブログにたどり着いた。♪「お元気ですか。 久しぶりに、ペンを執りたく思いました 私が北に来てから2年 凍てつく寒さにも慣れました。」遠い国でこの歌詞を見ただけで涙が流れてくるだろうなと思った。
▼それにしても昨晩のNHKBSプレミアム午後8時からの「東京の夜景」は「夜景タクシー」が登場して「ニューヨーク、ニューヨーク」や「マンハッタン」、「ワルキューレの騎行」をタクシーの中で流すという洒落た出だしで始まったが、最後の曲が「ああ上野駅」だったのには笑えた。地方出身者には「上野駅」が全てなんだよ。
▼昨日図書館に行ったら(毎日一度は顔を出している)区内の放射能汚染測定マップを配っていた。(ただしくはカウンターの上に置かれていた)佐野眞一の「津波と原発」は待っている人が多いので1日で読んで返した。いま一番長く待っているのは高野利明の「ジェノサイド」だ。一級のエンターテイメントとして、マニアの間では評価が高い本だ。9月末に申しこんだにも関わらず146人待ちである。この調子だとわたしの手許に来るのは4月頃になるのではないかと思っている。
▼猛烈ホークスファンは福岡ドームまで日帰りジェットで日本シリーズ第一戦の応援に出かけた。

|

« 佐野眞一「津波と原発」を読む。 | Main | ◇「ちづる」を見る。 »