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November 14, 2011

「実現させよう原発国民投票」の直接請求の署名

▼お元気であろうか?昨日は午後から夜にかけて「猛虎師団」という検索用語が約90件も集中した。そんなドラマかドキュメンタリーが放送されたのか?ホークスが2連敗したので、ホークスファンは暗い顔つきで出勤していった。まったく同じパターンで負けてしまうからやりきれないのだろう。失敗しても失敗しても同じ作戦をくり返すのは、乃木大将か某政党の選挙戦略である。打てない打順を変えるとか何か手を打たないと一勝もできないまま、日本シリーズは終わってしまう。
▼先日かいたギリシアの経済危機に関するNHKHVスペシャル。1話でベネズエラと書いたが、正しくはエクアドルなので訂正した。2話ではちょっとご紹介したが、ギリシアのある農村で、日本で言えば国宝級の大理石で出来た像が時々発見される。しかし貧しい農民は政府に連絡しないで闇ルートで売ってしまうという話だった。ギリシア編はここで終わり3話はNYウォール街のスーパーコンピュータを使ったトレードの方法だった。ある日あるとき考えられない暴落が起きた。これはコンピューターに蓄えられたアルゴリズムで、マシンが勝手に行ったことだ。今後は人間が考えられない売買が多くでてくるに違いない、という。スパコンは警戒厳重な場所に置かれだれも近づけない。
▼だがしかし誰かが儲けている訳で人間のコントロール不能というのはごまかしである。その証拠にTVに登場した人々は自分では絶対株売買をやらない、と証言していた。4話は「お金のないくらし」だった。ドイツに住む女性はあるとき自宅を売り払い、現金をもたずに暮らしている。物を買うときは物々交換だという。それで移動手段は月に何度かある講演会の収益だ。つまり講演を依頼した人から切符を送ってもらう。宿舎も用意してもらう。それが終わったら友人、知人、支援者の家を泊まり歩く。しかしこれは結局誰かを頼って暮らしているわけで、本人は現金を持っていないが、他の人が代わりに払っているだけの話に見えた。
▼土曜日はBSTBSで「新参者」の一挙10時間10話の一括再放送があったのでHDDはそちらに使っていた。今まで2度見ているが、とても面白かったので、年末にもう一度通してみようと思った。
▼「愛川欣也パックイン・ジャーナル」ではTPPのことに相変わらず時間を割いていた。野田首相のやっていることは「バスには乗らないが切符だけ買った」という論法と同じだという。それにしても「重大が覚悟がある」と大見得を切った元農水大臣の腰砕けぶりはどうだろう。重要なのは食料を安価な輸入に依存した場合、食料危機が起きたとき、日本国民は何を食べたらいいのか?高くても国内の食料生産の自給率を高めておかなければ、重大な事態に陥る。あとは前田一氏が「原発反対の国民投票」をすると意見を発表していた。具体的には12月に東京都で「実現させよう原発国民投票」の「直接請求」という署名をはじめる。

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