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December 16, 2011

「tube」とはロンドンの地下鉄を指す言葉だった。

Calender
(色校正段階の「2012カレンダー」クリックすると大きくなります。)
▼年末まであと2週間になってしまったが、年賀状のレイアウトは何もできていない。仕事や自分のものは即断即決ですぐ印刷ができる。ところが家庭のものは「猫をうまくレイアウトして全匹いれるよう」という要望がでている。猫は気まぐれなので「こっちを見て、はいチーズ」というわけにはいかない。滞っているのはそれが原因だ。
▼午後でかけたついでに渋谷の東急ハンズに行って見た。何も買うつもりはない。NHKなどで便利な文房具が発売になったという報道があったので、それを見たかった。新聞紙を1枚だけ切れるカッター。針のいらないホッチキスetc.etc。しかし良く考えてみると、こういうところで「良いな」と思った買ったものは、その後長続きせず、机の引き出しの肥やしになってしまっている事が多い。わたしの場合、過去に新聞紙を一枚だけ切れるカッターナイフ、ルーペ付き時計、インクの吸い取り紙、ソーラー充電式ライトなどはみんな机の肥やしになり果てている。
▼率直に言えばわたしの場合、取材の仕事をするにはカメラやICレコーダーは別として7ミリくらいの水性ボールペンと滑りの良い紙があればすむ。文房具コーナーを見ると「NHKで紹介された」という商品がかなりおおい。ということはNHKとタイアップしているのだろうか?調理を同様に道具が多すぎるを、それを探すのに時間が取られてしまう。普通ペンと紙、マーカーペン、それに付箋紙だけあれば十分用事は足りる。
▼「冷温停止」のことはわたしが書いてから午後にリーダーで見たら数人の方が書いていた。「戦前の大本営発表と同じではないか」という人までいたが、まさにご指摘の通りである。すべてのメディアは首相官邸にコントロールされている。野田首相は「いわゆる冷温停止状態」と言ったと指摘している。今朝のNHKラジオでは冷温とは、おおむね100度と言っている。それほど自信があるならば閣議を福島第一原発でやってみせればよい。言葉だけで言って見せても誰も信用する人はいない。
▼先日イギリス映画の「tube」という言葉が出て来た事をご紹介した。文化祭で学校に行った折、英語の先生に「イギリスとアメリカの表現で違うのですか?」とお聞きした。すると国による違いはないとおっしゃる。帰宅してから三省堂の中学生用の英和辞典を引いてみた。この辞書の編纂には学校で長い事英語を教えておられて、2年ほど前にガンで亡くなったTという先生が携わっておられ、辞書の扉にも名前が出ている。それによれば「tube」とは「地下トンネル、ロンドンの地下鉄」と書かれていた。つまりロンドンなのだ、これで疑問は氷解した。
▼写真の画像はわたしが1年間かかって撮った写真で作った来年度のカレンダーである。月曜日にデータを渡したら夕べ色校正がでた段階だ。100部作れば、書店の店頭で売っている価格でみなさんに提供できる。しかしそれほど売る自信もないので、昨年同様10部の限定制作となる。それではとても皆さんに買っていただける価格ではないので、ごく親しい友人と、母に送るだけとなる。

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