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January 14, 2012

「ダージリンへの旅1」(準備編)

▼夕べの飛行機では一睡もしなかった。だからこうしてキーボードを叩いている間も居眠りをしそうだ。まず『鍵盤乱麻』HP1面トップの写真は入れ替えた。この一枚を撮るには大金がかかっているので流用されないように大きな文字でクレジットを入れた。
▼「ダージリンへの旅1」は「準備編」だ。夕べホーチミン市を旅している友人が「今晩はサイゴンクルーズだ」とわたしのブログで苦闘ぶりを見て、エールを送ってくれた。この友人は欧米やNZの高い山も登っていらっしゃる。現役時代海外遠征をするとき、奥さまに「現在いる位置と様子をファクスで送って」と約束させられていた。
▼わたしの場合「戦争や紛争地以外は携帯さえ通じれば世界中どこに行っても良いことになっている。出かける前に果たしてダージリンは通じるのか必死に調べた。というのは1年前の南米ではヒューストンも入れて3ヶ国に行ったが、通じたのはリオだけでしかなかった。過去にトランジットも入れて10ヶ国くらい足跡を残しているが、通じなかったのは2011年正月の旅だけだった。帰国後ドコモに電話すると、同じパナソニックでは当時最新のP01C、P02C,P03Cを買うしかない、ということだった。5月頃になって中古ショップに2万5千円と半額くらいのモノがでたので迷わずかった。しかし出発前にネットで通じる範囲の地図を見るとダージリンが入っていない。最初のダージリン滞在中に仕事の連絡が入り可能性が一番高い。ドコモのHPに出ていないのならば、直接サービスセンター電話した。相手はダージリンの地名を知らなかった。「スペルはどう書くのか」などとぼけた事を言うので、「インド北部の東をネパール、西をブータンに囲まれた虫垂炎状のところだ」と説明すると、しばらくして「大丈夫だ」という返事があった。
▼しかし昨年フートンさんがドコモの携帯をもってインドを旅したときに通じなかったというので更に心配になった。この際いっそのことイギリスの携帯を持参しようか、とも考えた。だがドコモのサービスセンターが太鼓判を押したのだから大丈夫だろうと、心配を抱えながらインドに向かった。
▼経過は速報に書いたが通話は大体できた。ところがネットが繋がらない。その理由を現地で調べたら、インドでドコモと相互協定を結んでいる会社を探して携帯にインプットしなければならない。インドは国が広いが、移動する地域によって3社がドコモからの現地メールで送られて来た。携帯を海外設定にして海外ネットワークサーチに入れる。そののちに携帯の電源を一度切る。するとしばらくして現在に最も近い、強力な電波の会社があなたの携帯の電波を拾ってくれるはずだ。
▼その方法が分からなくて2日間の空白が出来てしまい、何人もの読者を心配させてしまった。来年?地上の電波が届かない可能性がある場所に行くので衛星携帯をレンタルし、さらに念のため英国製の携帯を準備していかなければならないかも知れない。明日は「道具編」。

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