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January 05, 2012

「通販生活」1月号で宜野湾基地の実態を知る。

Tenji1
(「ご真影」は二人だが、親戚一同の写真、佐倉歴史生活資料館で)
▼昨日届いた年賀状のなかに「お話をききたい」と書き添えられた一枚があった。さっそくご自宅にお電話する。最初はお出かけ中で、2度目の夕方はいらした。何のご用かと思っておそるおそるお聞きすると、仕事に関する内容だったので一安心。こちらの携帯番号をお教えして月末にでも、要請にあったお話をすることにした。5日を過ぎて年賀状の返事が来た場合は、「つき合い」の可能性が高いから、来年は出すのを遠慮しておこう。
▼3日が1万2千歩、4日が半日で1万歩を超えた。3日のアップダウンがきつかったせいか、左足の脹ら脛が痛む。それでも昨日は人出が少なく、前日の七福神よりも歩きやすかった。夜は新聞の校正が待っていた。
▼「通販生活」という雑誌が送られて来た。表紙に米軍のC130輸送機が飛び、中年女性が枕を抱えている。これが表紙の写真だ。タイトルに「ここでは占領は終わっていなかった」とある。写真の主は作家の森まゆみさんだった。タッチアンドゴー訓練をする宜野湾の基地の眞下に住んでいる住民は、「普段のTVの音量は8か9で聞いていますが、ドラマのいいところでで邪魔をされると悔しいから30にも40にもするの」と語っている。
▼我が家では通常ボリュームは25くらいだから、この騒音下の日常生活は想像を絶する。更に夏は窓を閉め切りにするのでエアコンの電気代がひと月に3、4万円もかかるという。森さんは「本土の我々がこれを見逃してよいものか。通販生活が提唱する『普天間基地はアメリカに引き取ってもらおう。どうしても無理ならくじ引きで本土の都道府県に移転しよう』、私はこの考えを支持する」と語っている。左下リンクの下「第一回を読む、全3ページ)で掲載している全文を読む事が出来ます。取材時のビデオ画像もあり。
▼声高にコブシを振り上げて基地撤去を迫る図式の行動だけが「評価」されがちだ。しかし普段基地の近くに住んでいるお宅に泊まり込んで体験してそれを書くというスタンスはさすが「通販生活」ならでは、と思う。
▼きょうはメルマガの締め切り日だ。正月は本もあまり読む事が出来なかった。正月の混雑と人出が大嫌いなので映画館には1度も行っていない。

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