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February 16, 2012

鮎の養殖にはどこが適しているか?

▼昨日の朝日は福島の野菜が安全レベルになってきたと一斉に報道していた。セシウムにしてもそれほど簡単に除去できるモノではない。大体上流から流れてくる水が山に溜まった放射線物質で汚染されたまま流れてくるのだ。その下流にある野菜がその水を使っているのだから汚染が薄められる筈がないではないか。ネットを見ていたら、地元の人の情報として除洗された水や泥それに雪などはトラックで阿武隈川に投入されているという。もう怖くて下流の水は飲めないと書いていた。
▼それに昨日の夕方のNHKでは福島の鮎の養殖施設が破壊されてしまった。そこで群馬県の内面水産試験場の養殖した鮎の稚魚を福島に輸送する場面が出ていた。鮎は川の苔を食べて成育する魚である。福島の川で養殖されたら、もっと放射能濃度は高まってしまう。素人が考えても分かることを「安全」、「安全」と報道するのはどう考えても分からない。それに福島第一と第二原発の原子炉の温度が上がる一方なのに、その原因は「温度計の故障」としか報道されていない。本当に一斉に10個もの温度計測計器が壊れるものなのか、記者は東電の報道を鵜呑みにして書いているだけだ。
▼それに今朝のNHKラジオではイスラマバードの特派員が、冬で寒いのにアフガンでは石油が不足して燃やすものがなくて困っている。石油が手に入らない人は薪を探して燃やしているという。その原因とはアフガンがトルメキスタンから輸入しようとしているが、アメリカがその方法だと核開発をしているイランの石油を買う事になるからと、禁止しているのだという。記者の話はそこで終わってしまった。
▼何度も書いたがイランが行っているのは「核開発」と呼び、アメリカの属国が同じ事をしても「原子力の平和利用」となる。イランの核開発はイスラエルが核攻撃をすると言っているので、それから自分の国を守るという目的も多分にあるのだと思う。だとしたらアメリカがイスラエルに「核攻撃は止めろ」と一喝すれば済む話なのだ。ところかオバマ、ヒラリー・クリントンをはじめ、アメリカ議会の多数はイスラエル・ロビーから資金援助して貰っているから強いことは言えない。
▼筆者の書いた論文「映画/上海ー支那事変後方記録」を見てが、「成田史学」第30号に掲載されました。お読みになりたい方(住所と氏名を登録されている方のみ)にはPDFファイルでお送りします。お申し出下さい。
▼昨日のブログでご紹介した刃物屋さんの作品(包丁の写真参照、上が2万5千円、下が3万円くらい、いずれも性別でした。)を昨日のブログに追加でご紹介しました。ご希望の方は(有)正次郎鋏刃物工芸」まで。

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