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February 20, 2012

江東区は江戸時代から埋め立てが始まる。

Iphon4
(我が家にやってきたiphon4,ただしわたしの所有物ではない)
▼土曜日の岩波ホールの映画はすっかり外れてしまったので、日曜日はそれを挽回すべく日比谷のみゆき座に「メランコリア」を見に行った。わたしは新聞で「シネマ紹介」を書いている以上、それを見に行った人をがっかりさせる訳にはいかない。少なくとも自分が納得する映画を書くわけにはいかない。それにしても山田監督は国から文化勲章をもらってから立ち位置が変わってしまったように思えてならない。いまもNHKBSで「山田洋次が選んだ日本映画100本」というのを放送している。しかしわたしが見る限りその3分の2はどうでも良い作品に思える。自分が納得できる「30選」ならそれで止めておけば良いはずなのだが…。
▼昨日ご紹介した「ブラタモリ」に関して関係者からコメントがあった。あの中で出てくる瓦礫の話だ。放送されて以降、自分の住んでいる場所はどの瓦礫が使われているかという内容が増えているというのだ。つまり安全かどうかという問い合わせであろう。江東区は江戸時代から埋め立てが始まり、そのご東京大空襲やら、戦後の夢の島とか近年では新木場あたりの埋め立てなど何種類もの埋め立て地が存在するのだ。厳密は事は専門家でないので言えない。しかし総武線や靖国通りから北側ならばかなり安全ではないかと思われる。それより南はいつ液状化になってもおかしくないと思う。だから中央区のベイエリアの超高層マンションなんてとても怖い。
▼土曜日の「愛川欣也パックイン・ジャーナル」でもう一つ面白い話があった。この番組は大体5~8本のテーマが取り上げられる。そうそう小出裕章さんはわたしが1週間勘違いして、2月25日の出演だった。テーマは多いがわたしの興味があるテーマだけをご紹介する。その中でイラクの核疑惑がテーマになっていた。今朝のNHKラジオでもIAEAがイラクに再び核の起爆装置を作っていないか再査察を行うという報道があった。まずイラクが「燃料棒を作るために自力で濃縮度20%のウラン生産を始めた」と言うことに関して言えば、核を実用化するには93%にする必要がある。イランの技術力ではそれには後3年ほどかかるという。
▼ほんとうにイスラエルがイラクを攻撃できるかというと、まず「あるかどうか分からないものに対して先制攻撃する」というのは国際世論が許さないだろう。それに田岡俊次氏はイスラエルの持っている戦闘機をもってしても、イラン上空に達するまでに、イラク上空で一回、イランに入ってさらに一回空中空輸をしなければ目標に到達できない。それはレーダーに写らないようにするには超低空で飛ばなければならない。そうすると余計に燃料を必要とする。それに核爆弾を投下したとして、落とした飛行機が自ら投下した核爆弾の影響を回避して逃げ切るというのも技術的にかなり難しい。
▼だからこれはイスラエルの脅しという側面が強い。それに対して何も言えないアメリカの国務省も不甲斐ないという内容だった。
▼メルマガの原稿は全て集まっていますので、かなり早い時間に送信できると思います。

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