« ◇インド映画「ロボット」を見る。 | Main | ◇「レンタネコ」を見る。ソラマチを歩く。 »

May 23, 2012

電力会社は一般家庭の負担で成り立っている。

Tree522n
(22日夜のスカイツリーライトアップ)
▼夜にはスカイツリーのライトアップがあったので、雨対策をしたてでかける。川に映える情景を撮りたかったので水辺まで降りると、水たまりが多く、雨靴も役に立たなかった。こんな日だから夜の川には何艘ものカヤックが浮かんでいた。画像はトップページをご覧頂きたい。
▼朝刊を見ると「経済産業省が全国10電力会社の電力販売による収益を調べたところ、家庭向け電力が販売量の約4割しかないのに、利益の約7割を占めていることがわかった」という記事が載っていた。これは「愛川欽也パックイン・ニュース」でも田中優氏が指摘していることだ。つまり東電を初めとする電力会社は「総括原価方式」という方法で、まず企業の利益を決める。それを確保して料金をとりやすい家庭からまずとる。そして現実に使っている企業は後回しになっている、と指摘する。自分の利益というのは普通の会社では、1年間仕事・仕事をして決算の結果だすもので、この電力会社の方法は間違っている。
▼さらに今の日本の電力会社は地域独占企業なので、広告を出さなくても売れる。広告など必要ないのに、広告費をマスメディアにばらまいて自分の都合の良い世論作りをしようとしている。
▼先日の「すみだ水族館」を見てフト感じたことがある。それは水族館の魚を生存させる技術だ。番組を見ているだけでも白線病を防ぐために水槽に大量の薬品をぶち込む。さらに鱗が傷つくとそれが死ぬ原因になるとしてまた別の薬品を大量に入れていた。という事は「いけす」のある魚屋さんは、「新鮮な魚」を食べさせるのがウリだ。しかしその裏では大量の薬品を投与している。「いけすの魚は新鮮で旨い」などと思っていると、薬漬けになってしまうので、注意した方が良い。
◇「レンタネコ」日曜日のブログを書くのが遅くなったのは、京橋テアトルシネマで朝9時45分から上映される、この映画を見るためだった。ある程度の年齢になるとペットを飼うのを躊躇する。自分が先に死ぬか、ペットが先か?自分が先の場合ペットは保健所のガス室に送られるから、もう買うのは止めようと思う。この映画の最初の方に出てくる女性(草村礼子、わたしは彼女のサイン入り色紙を持っている)は多摩川の河川敷でリヤカーに10匹ほどの仔猫を乗せて「レンター、ネコ、ネコ」とセールスをしている主人公(市川実日子)に「貸して下さい」と声を掛けてくる。草村は息子と離れて一人マンションに暮らしている。しかし淋しいので、「自分が死んだら返す」という条件で借りる。しかし借りるには飼い主の住宅環境審査があり、しかも誓約書にサインをしなければならない。
▼審査はOKになり「お代は?」と聞くと市川は指一本を出す。「1万円?」「いいえ」「では10万円?」「まさか千円です」「それであなたは生活できるの?」「いや実は株取引をして儲けているんです」という。こんな人の心を豊かにさせる仕事があったら良いナー、と思わせる出だしだ。(明日に続く)
▼昨晩のスカイツリーのライトアップはトップページにあります。撮影時は露出をマイナス2で補正しました。今晩は天気が良さそうなのでもっと近くからトライしてみますので、ご期待下さい。
▼昨日はキーボードのゴミをとるために裏返してトントンとやっていたらPCの画面が90度曲がってしまって慌てた。別のPCを使ってネットで調べたらコントロールとシフトキー、それに「↑」(矢印キー)を同時に押せば戻る事が分かった。

|

« ◇インド映画「ロボット」を見る。 | Main | ◇「レンタネコ」を見る。ソラマチを歩く。 »