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May 21, 2012

「すみだ水族館」のペンギンはアルゼンチン生まれ。

Kinkanshoku
(花林糖の空き袋を使って撮った。欠けている様子が大体お分かりになると思う。)
▼日本時間21日の金環日食はご覧になっただろうか?思い出して見ると、最初に小学校の頃の教科書に「礼文島の金環食」というのを見た記憶がある。これは昭和23年の事だった。その後は下敷きや磨りガラスを使って見ていた。夕べの天気予報では、関東地方は曇という予報だったので、観測グラスは何も用意しなかった。ところが今朝起きるとピーカン。サングラスを重ねたりしたがどうも上手く行かない。わたしが考えた挙げ句試した、昨夕方買った「花林糖」の袋だった。花林糖を別の容器に移して袋を切る。容器の内側はアルミでコーティングしてある。これは成功だった。
▼昨晩12ch系ですみだ水族館の3時間の特集番組があって、つい見てしまった。3時間もあれば200ページの本を一冊読むことができるが、メルマガの原稿を仕上げて送信したばかりなので疲れ切っているので、本は見たくなかった。すこみだ水族館とは東京スカイツリーに隣接する商業施設「ソラマチ」の中にできた水族館だ。その目玉の一つがペンギンが泳ぐプールだ。フンボルトペンギンを探すのだが、世界は水族館の建設ラッシュだ。とくにお隣の韓国ではこれから7つも水族館の建設が予定されているという。展示される魚などの収集を担当しているのは、O不動産だ。担当者はアルゼンチンに3度も足を運んでいた。行くコースは日本からまずドーハまで行き、そこからアルゼンチンに向かう。それでも30時間はかかる。そこで20羽のペンギンを手に入れる。明日のオープンまでに最終的に47羽くらい集まったという。ドーハ経由だとアメリカ経由と違って、STAで指紋を採られたり、全身スキャンをされることがない。
◇「ロボット」もう12年前になるが「ムトゥ、踊るマハラジャ」というとても面白い映画があった。わたしは当時渋谷のシネマライズに見に行った。今回の「ロボット」はあの映画に主演したラジニカーントだ。今回の作品はインドで公開されたの2時間40分くらいの長さがあったらしいが、日本公開版は30分ほど短縮されている。
▼主人公はロボットの開発をする研究者だ。来る日も来る日も研究所に籠もって助手と3人で新型ロボットの開発に余年がない。ところがそれに腹を立てているのが、お金持ちの家に生まれた婚約者だ。研究所に面会に行っても、研究の邪魔だと追い払われてしまう。ロボットは博士とうり二つの形をしているが、最終段階で人間と同じ感情を移入できないかという部分で悩んでいる。皮膚は人間そっくりにしたが、ある時屋外で実験していると、ロボットに落雷があり、その瞬間にロボットに感情が移入される。
▼博士はこれを大量に作って軍隊に売り込もうと考える。この辺がインドが現実に軍事国家として急成長しているところとオーバーラップする。軍の幹部が揃ったトライアルテストの場面には博士の指導教授も立ち会っている。教授は博士の研究が自分を出し抜いたことに不満を持っており、ロボットにかなり危険なテストをさせる。(続く)

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