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May 22, 2012

◇インド映画「ロボット」を見る。

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(21日ソラマチで買った「スカイツリー」清酒)
▼髪を切りにいった帰りにスカイツリーの前に出た。すると中学生が付近の清掃をしたり、ティッシュペーパーを配っていた。後で分かったのだが、中学校はパレードでお休みになり、その後清掃などをやらされていたらしい。一企業のイベントのために中学生を動員するなどバカげている。今朝は早朝からヘリコプターが舞っているが、NHKのニュースによれば、タワーには抽選で外れたが、ソラマチに行くために夕べから一番乗りを目指して並んでいるという人がいるという。我が家では昨日の内覧会の招待券があって行ってきた人が写真のお土産を買って来てくれた。
▼今朝の朝日にはスカイツリーの全容が明らかになっている。それによればツリーの製作に携わった企業の一覧が出ている。わたしはこの名前をどこかで見た事があると思った。そうあの役立たずで沈没させられた「戦艦大和」を作った会社とかなりにている。
▼「愛川欽也パックイン・ニュース」では自民党の憲法改正試案について1時間も配分されて討論していた。一番重要なのは「司法」の部分でここに「軍事裁判所」をつくることが明記されている。一般の新聞もこのことを一行も書いていないが、記者が理解できないのだろう。戦前の日本で515事件が起きたとき、軍隊が不法に決起して殺人をしているのに身内に甘い軍事裁判所は「殺人罪」すら適用できず、最終的に5年で出獄している。その甘さが後日226事件というクーデータを起こす原因になっている。これは自民党の「9条」をそのままにしておくという姿勢とも矛盾する。東電の事も話題になったが、それは後日に。
◇「ロボット」(承前)テストとはトライアルの場面で、指導教官はロボットのチッティにナイフを持たせる。教官は「博士を倒せ」と命令すると、ナイフを突き刺す寸前で安全装置が働いてストップする。しかし博士の皮膚を傷つけてことで、「不良品」のレッテルを貼って失格させる。指導教官の狙いはロボットの頭脳部分を盗み取ることだった。博士の二人の助手を騙してロボットの心臓部の構造を聞き出す。そこに自分が作った「悪のメモリー」を差し込めば自分の思い通りになる。
▼ロボットに感情を移入することに成功したが、ロボットはバシー博士の婚約者サナに恋をしてしまう。ロボットはサナに自分の気持ちを伝えるが、「人間と機械は愛し合えない」とフラれてしまう。どうしてもそのことを理解できないチッティ、指導教官から「悪のメモリー」を入れられた事から、怒り狂ってサナとバシー博士の婚約式に乗り込む。そしてサナの父親を殺害してしまう。
▼「悪のメモリー」がチッティに入った事を知らないバシー博士は、再び軍にロボットを納入すべく、トライアルに挑むが「手榴弾を投げる」画面で暴走して軍人の失笑を買う。狂ったように暴走するチッティはバシー博士の結婚式場に乗り込んで、サナを奪って車で逃走を繰り返す。そしてチッティは彼を追う警察や軍隊に、自分を様々な形に変えて攻撃を繰り返す。そしてチッティは奪ったサナに自分の子どもを産んでくれと迫る。人類の役にたつ筈のロボットは「ロボット平和三原則」も忘れ逆襲を繰り返す。

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