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June 03, 2012

テレビの放送時間を減らせば確実に電力需要は下がる

Tizu
(3日午後1時から新宿で未来を変えよう大集会がある)
▼2日の東京新聞の投書欄を見ていたら「第一次石油ショックの時は夜間のテレビが放映中止になったが、今回なぜそれがないのか?」という素朴な疑問があった。わたしもその通りだと思う。エアコンよりも液晶テレビの方が消費電力は多いはずだ。わたしなど、ニュースはラジオで済むから、朝7時から20分、昼は正午から20分、夜は午後6時50分から30分だけ天気予報だけを流してくれるだけで済む。それもいざとなればネットで済ませることはできる。
▼なぜテレビが止まらないかといえば、物を売るための広告とそれに依存している広告会社の体質にある。昨日の東大の追加事項で云えばマスメディア各社と広告会社も同様だ。日本のケーブルTVを見ていると、健康補助食品と保険のCMが多いことと言ったらない。日本では医師会と厚労省が一緒になって「血圧の正常範囲」を勝手に下げてしまう。そうすれば血圧を下げる薬を医師が処方して、血圧降下剤は売れる。保健所の関係者から聞いた話だが、再検査で儲ける仕組みになっている。だから売上げが少ない時は、再検査をすべき基準を下げてやる。これは一般の病院も同じ事で、あくまでも「再検査」だから違法ではない。
▼おっと話がそれてしまった。メーカーと広告会社は共存共栄の関係になっているから、テレビの放送時間を短縮することはできない。おまけに視聴率を上げなければならないので、たけしやタレントが登場するおばか番組が増えていく。昨日も電車に乗っていたらスマホの画面を指で擦っている人が大勢いた。暇つぶしだね、これは。文庫本でも読んだ方が人生では役に立つと思う。ネットの画面自体、検索の上位にランクされる店や言葉はもうGoogleやYahoo!によって操作されている。上位に来る言葉が正しいとは限らない。そのインチキさは何度も食べものブログで操作の実態が明らかになって問題化している
▼今朝の朝日で、野田首相は4閣僚のクビを切って内閣改造をして自民党の言う事を聞く。そして小沢派の50名位を除名して、自民党と野合して消費税法案を一気に可決する方針を決めたようだ。これは昨日の「愛川欽也パックイン・ニュース」で語られていたストーリー。昨日の論議で田岡俊次は消費税を上げずにどうやって日本を再建するのか?という考え方であることが分かった。それはゲストの斎藤貴男らに反論されていた。「週刊金曜日6月1日号でも経済評論家の荻原博子は、現在の税制は年収400万前後の家庭から巻き上げる割合を多く、トヨタの社長らに甘い仕組みになっている。消費税が導入されたらデフレが進んでますます景気は悪化すると指摘しているがその通りである。
▼本日は午後1時から新宿で「未来を変えよう新宿大集会」がある。雨が降らなければ行こうと思っている。主旨に賛同される方は地図を参照して参加していただきたい。

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