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July 29, 2012

南沙織だって沖縄の基地はイヤと言っている。

Hanabi728
(路地裏から見た隅田川の花火)
▼オリンピックは国民の目をそらす行事だと思っているので一切見ない。新聞はそれにプラス高校野球なのでもう読むところがない。TVは録画したものがあるからそれをチビチビと見れば良い。しかし考えてみれば国内では、原発再稼動にオスプレイ配備とかTPPとかマイナンバー(国民総背番号制度)など問題になりそうな課題が山盛りだ。オスプレイの問題に関して言えば昨日の朝日で「なぜそれほど弱腰なのか?」と書いていたが、誰だった疑問に思う。
▼陸揚げしてから「意見」を防衛大臣がコメントだしても仕方ない。見た感じオスプレイは組立といっても翼を展開させればもう完成といった感じで、航空母艦に乗せる飛行機と変わらない。本来ならば司令官を防衛大臣が防衛省に呼びつけて「日本国内で反対運動が起きて、自分が知る限り事故が多発しているから、ただちに持ち帰れ」といえば済む話なのだ。それが言えない大臣はどこの国民の命を守るために存在するのか分からない。
▼国際問題評論家の田中宇は「「予算削減」で真っ先に影響を受けるのは、「過剰在庫」として米軍内で認識されている海兵隊。普天間に立てこもったり、アジアへの回帰の要を行動半径が広く、なおかつグアムからは台湾にはなぜか行動半径が足りないオスプレイを前に押し出すことで存在感をアピール。」と書いている。それにオプスレイの航続距離だって短いし、戦闘をするための大した武装もしていない。ということはトラブルが起きたとき、現地に滞在するアメリカ人を救出する以上の目的はないように思える。
▼木曜日夜だったが、70年代のアイドルがフィルムで出演する番組がTBS系のテレビであった。最後に登場したのは南沙織だった。彼女は高校時代沖縄の放送局で本名で出演していたのところをスカウトされて本土にやってきた。父親はフィリピン人で米軍基地に働いていた。沖縄が本土に復帰した当時、彼女ははっきり「基地ノー」という事はできなかった。なぜなら父が失業してしまうからだ。家は今話題になっている普天間基地の騒音のするところで育って、アメリカンスクールに通っていた。番組の最後で南は手紙で番組にメッセージを送ってきて、「ほんとうの意味で100%復帰して平和な沖縄になって欲しい」と書いていた。森本防衛大臣にこういう声は届いていないのだろうか?
▼昨日は近くで隅田川花火大会があったので、例年のようにスカイツリーまで歩いて一周してきた。地元の人たちは道路にござを敷いて花火を楽しんでいた。本日は午後3時半から日比谷公園→国会包囲キャンドルデモに参加する予定です。27日金曜日に持参したライトは重すぎました。きょうはペンライトにします。カスタネットは学校用品店で青と赤2色のものが300円で売っていました。暑い部屋で小さなアイスノンを鉢巻にして凌いでいましたが、もう限界です。集中力が落ちて本も読めません。メーカーに依頼してエアコンの修理を依頼しました。火曜日に来てくれますが、洗濯機の修理と同じくらいの費用がかかりそうです。

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