« わたしが「国会包囲デモ」にいく理由(わけ) | Main | 4人の交通事故死よりパンダ死亡記事が大きいとは。 »

July 11, 2012

電力会社を倒産させないための「再稼働」

Asahi_2
(「週刊朝日」の新聞広告
▼家電修理会社に「電話をくれるよう」念をおしたにも関わらず、電話は掛かってこなかった。10時過ぎに催促の電話をすると11時先日来た青年から「すみません」と電話がかかる。わたしは応対するときに一切声を荒げたりしない。「とにかくコインランドリーに通うのは疲れたので何とか早くして欲しい」と頼む。すると「本日午後6時過ぎなら行けると思うので、もう一回見させて欲しい」という。「何?まだ修理箇所も分からないの?わたしも頼まれてパソコンの修理などに行くが、部品不足などで修理が出来ない時は、どの部品がないから、○日までに再度部品をもって修理に来ます、という。さらに部品を付け替えたら、同じ症状がでないか最後まで稼働させてチェックする。
▼しかし先日あなたが来たときは、フィルターの清掃だけでそれをやらずに帰って行ったよね」と確認する。確認すると「部品を持って来る」という。言葉足らずなのだ。午後7時過ぎに来て1時間作業をしていた。部品とは何かと聞くと「基盤を交換した」という作動チェックはテスターでしたが、もう遅いので洗濯から乾燥までご自身で作業をして確認して欲しい」と完全に修理できた事を確認してからお金をいただくと、帰っていった。夕べから2回フル稼働させているが問題はなさそうだ。しかしあの斜めドラムというのは信頼性に欠けると思う。
▼昨日の週刊朝日の広告に「本誌は国会包囲デモに賛同します」と冗談とも本気とも分からない文章が入っていた。(上記写真参照)先週の週刊新潮には「日本をダメにして政治家」特集だったが、一番日本をダメにしている野田が入っていないのはどうしてなのか理解不能だ。
▼わたしが毎週金曜日に国会包囲デモにいくのは、以下の内田誠さんの気持ちに極めて近い。
▼今朝のNHKラジオ「ビジネス展望」は金子勝だった。話の要旨は、今の日本の原発は40年という耐用年数が切れようとしている。今でさえ原発を動かしているのは債務超過状態である。この不良債権のような原発を止めたら、赤字が余計に増えてしまう。だから電力会社は安全性よりも先に原発を必死に動かそうとする。関電の場合は原発の依存度が高いから余計そうなる。しかも11基ある火力発電はカネがかかるからと8基を止めて、大飯原発を再稼働させているのが実情だ。これは昨日のブログでご紹介した通り。
▼つまり電力会社を倒産させないために、高いコストの原発を自転車操業的に動かしているのが実情である。今後は電力エネルギーをどうやって再生可能なものにして行くかなど国民的な論議をして行く必要がある。というような話でした。わたしも頭が目覚めていないうちに聞いているので、多分に聞き漏らしがあると思います。これは1週間後にNHKのポッドキャストで放送されます。
▼小沢新党の化けの皮が剥がれてきた。きれい事の羅列、その中には「脱原発」、「オプスレイ配備反対」の文言も入っている。この裏には社民党jを巻き込もうという魂胆がある。都会では議席の取れなくjなった社民党も渡りに舟という期待感を持っている。小沢氏がもし本気で「脱原発」と思っているならば、6日の夜の、福島瑞穂や亀井静香のように集会に来て挨拶すれば良い。議員会館から歩いて数分で来られる場所で、毎週集会は開かれているのだから。大震災後選挙区の岩手に帰っていないのも、「愛川欽也パックイン・ニュース」では「放射能が怖いらしい」と言われていた。脱原発国会包囲集会に顔を出さないのも、もしかしたらデモが怖いのかも知れない。

|

« わたしが「国会包囲デモ」にいく理由(わけ) | Main | 4人の交通事故死よりパンダ死亡記事が大きいとは。 »