« 729国会包囲デモで会えた人と会えなかった人。 | Main | ◇「アウンサンスーチー ひき裂かれた愛」(その2) »

August 01, 2012

◇「アウンサンスーチー ひき裂かれた愛」を見る(その1)

Sinbasi01
(新橋、土橋のあたりです。)
▼わたしがなぜブログを書き続けるのか?現時点では、金曜日の国会包囲デモに一人でも多くの人に参加していただきたからだ。そのためにどういう工夫をしたら良いか、試行錯誤を続けている。一つがブログで現地から写真付きで発信する。もう一つはツイッターで発信する。両方ともやってみたが、アクセスログを解析してみると、その時間帯にわざわざ起きてアクセスして下さる方は殆どゼロに近い。iPhoneを買って動画をアップしてみようかと思ったが、上記の理由で通信料をかけた割りには効果は期待出来ない。それならば今のガラパゴス携帯で現地から一枚画像をアップするだけで十分という結論に至った。(あくまでも現時点で)
Nabe
(鍋を叩いて行進する女性、本人にお断りして撮りました)
▼従ってわたしの役目はデモする人々の素顔や配布されているビラ、普通の参加者の発言をアップした方が良いと考える。ジョン・リードのようには行かないが、ご期待いただきたい。昨日図書館にいったついでに29日の様子を報じた新聞を比較して見た。朝日はご紹介したとおり、日経は機動隊員に対する公務執行妨害で逮捕者が2人いたとある。東京は扱いがいつもよりかなり小さい。某政党新聞は写真が、わたしや他の新聞社と違ってデモが道路を占拠する直前の写真で「合法」政党を強調したかったのかな、と思った。しかしいかんせん情報が遅く腰が引けている。
◇「The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛」監督はあのリュック・ベッソンである。彼が監督した映画で唯一まともな作品は「グラン・ブルー」だと信じていた。その後次々アクション映画を撮るがはっきり言えばパナソニックをタイアップしたロクは作品ではなかった。ところが今度はビルマで独立運動を指導していたスーチの父親から描き始める。当然イギリス映画であるからスーツとその夫マイケルとの深い愛情が描かれている。彼女が小さいとき父親は軍の反乱分子にクーデータで殺害される。その後彼女はイギリス人と結婚して二人の男の子を産み育てる。あるときミャンマーに住んでいる母親が病院に入院したという連絡が入る。一家で現地に行くが、病気は長引くので彼女だけ残ることになる。
▼ところが現地ミャンマーでは民主化の要求が高まり、スーチは元将軍の娘だから、国民の支持を取り付けやすいという(という現地の思惑)があって党首に祭り上げられる。演説などしたことはない、と一度は断るが「是非」という声に立ち上がる。そして映画「エビータ」のように集会には旗を立てた大勢の国民が歓迎大集会を開く。そしてスーチは民主主義とはみんな平等に少数意見も尊重することだと言明し、少数民族の間を演説してあるく。現実に首長族や顔中を入れ墨した少数民族の間を演説して歩く。しかし演説から帰って来ると母親は息を引き取ったばかりだった。(続く予定)
▼今朝の朝日では首都圏反原連の代表が菅元首相と会談したという。「野田首相と直接会いたい」と言ったら何とかしたいと語ったという。菅さんの手腕に期待しよう。それと彼の右隣に座っているのは大阪選挙区のTさんだ。彼女ほど変わり身の早い人はいない。ネットでは「大阪市民をなめるな」という声もかなり多い。デモに挨拶にも来ないですまし顔で座って写真に写れば、票が伸びるとでも思っているのだろうか?3日も行きます。日曜日の事があるので警察の規制はこれまでになく厳しくなると思われます。3日間禁酒をして警察に追われても、足がもつれて転んで逮捕されないように準備はしておきます。
▼毎日GoogleやYahoo!で検索してご覧下さっている方へ。以下をブックマークに入れていたくと最新ページにリンクします。「きょうの目ブログ
▼今朝の朝日9面に「停電で止まったコルカタ駅で列車の再開を待つ客」という写真が掲載されている。しかし1月に行ったコルカタ駅の風景とまったく同じである。コルカタでは停電があろうとなかろうと、こんな具合なのだ。

|

« 729国会包囲デモで会えた人と会えなかった人。 | Main | ◇「アウンサンスーチー ひき裂かれた愛」(その2) »