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September 20, 2012

カリスマブロガーまで利用しようとする細野豪志

▼昨晩はずっと図書館で借りてきた本を読んでいた。リクエストをしておいた本が1冊届いたというので引き取りに行ったら、新着コーナーに面白そうな本が2冊あったのでついでに借りて来た。手もとに常に5冊くらいの、未読の本がないと安心できないという貧乏性だ。後は返却日を確認しながら早く返却すべきものから読んでいく。
▼今朝の朝日新聞「プロメテウスの罠/がれきの行方⑮」で環境大臣細野豪志が登場している。大震災で出た石巻のガレキをとうやって処理したら良いか分からない。そこでカリスマブロガーを現地へ招待して書いて貰おうという話になったのだという。そのカリスマブロガーとは津田大介氏であるという。若い人にも人気があるから良いという選択肢になったらしい。そのまえに広告代理店博報堂を通じた広報なども考えたらしい。
▼しかし若い人にも人気があるということで津田が選ばれたという。津田はその時期のブログで「地元ではとうてい処理できる量ではない」と書いた。しかし、自分が行って見て書いたのであって、政府や広告代理店の依頼で書いたものではないとはっきり断言している。
▼細野も考えがみみっちいな。広告代理店に頼めば数十億円かかるが、個人の接待ならば数十万と考えたのだろう。津田大介さんについてはNHKの深夜番組に出て仙台の若者にネットを通じた発信方法のセミナーをしている事でご紹介した。津田の著書も数冊読んでいるが、とても政府の政策に肩入れする人とは思えない。場当たり的な対応だけであたふたしている政府側には、それだけ人材が不足しているという事なのだろう。
▼明日21日の首都圏反原連の定例金曜首相官邸前抗議行動では、合同庁舎第4号館前に、「原子力安全規制組織等改革準備室」「細野大臣の執務室」に対して人事案撤回を求める抗議エリアを設置するという。抗議行動が9月で終わってしまわないように、明日も頑張っていかなきゃね。
▼今朝の6時台のNHKラジオで、宮崎の人が「一昨年のBSE問題で悩んでいた頃の事が走馬燈の様に思い出された」と投稿していた。それからずっとこの場合「走馬燈」という名詞の使い方が正しいかどうかずっと気になっていた。ネットには走馬燈の販売から、自作までいろいろ出ていた。中でも一番面白かったのは以下のサイトである。一体自分の人生は何秒あったら走馬燈を見るように一瞬で見る事ができるか、計算したヒマな方がいたのだ。体重と年齢を入れると何メートルの高さから飛び込んだら、自分の人生を見る事ができるか分かる。お試し下さい。わたしの場合は168mだった。

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