« NHKBドキュメンタリ-「血塗られた携帯電話」を見る。 | Main | ◇「そして友よ静に死ね」を見る。 »

September 18, 2012

◇「最強のふたり」(2)

▼今朝の朝日1面によれば「オプスレイ安全宣言」だという。わたしはお金を払って読んでいる新聞はご存知のように朝日だけ。むかし加藤周一の「夕陽妄語」を読みたいだけで購読したのを継続している。それ以上に深い意味はない。だからその他の新聞は図書館に行って時々見るだけ。実はその他にお金を払わねばならない「週刊金曜日」、「愛川欽也パックイン・ニュース」の視聴料がある。だからその他はネット版の新聞を見る。
▼「週刊金曜日」14日号で、わたしの大嫌いな佐藤優が月一回掲載の「飛耳長目」というコラムで「沖縄の青い空は誰のものか、再発見した沖縄県民集会」として書いている。彼はこの集会に沖縄出身者として、個人で参加したという。その中で外務官僚が「オプスレイは防衛官僚に押しつける」とした上で「オプスレイを沖縄に強行配備した場合、反米感情、反自衛隊感情が拡大し、もしオプスレイが事故を起こし、沖縄県民に死傷者が発生すれば、全県民規模での反基地闘争が展開され、日米安保体制の根幹を揺るがす事態になる」と分析しているという。
▼アメリカに行って「乗り心地は良かった」とアホな発言をした、ノーテンキな森本防衛大臣は事態の重要性を何も理解していない。森本は沖縄県民の保守層も含め、全県民を敵に回してしまったのだ。やがてこれは民主党内閣の崩壊につながる事態に発展するだろう。
◇「最強のふたり」(2)フィリップは実はまだ一度も見た事のない女性と文通をしていた。秘書に口実筆記で書いて貰い投函する。ある日その見た事もない相手に会う約束をし、ドリスに付き添ってもらう。しかし相手が来る直前に、耐えられなくなりレストランから逃げ出す。ドリスはフィリップの心を開放してやらねばならない、と考える。
▼ドリスの誕生パーティで親戚一同が集まり。小編成のクラシック演奏家が招かれる。フィリップは「どうせみんなボクが、まだ生きているかどうか見に来るだけ」と冷ややかに対応する。演奏が終わって荷物を片付けはじめるとき、フィリップは「ボクだけのために演奏して欲しい」とクラシック音楽以外の曲目も出てくるので乗りまくる。ドリスもビバルディ「四季」の「春」を聴いて、「これはボクも知っている、職安で順番を待っているときに流れて来る曲だ」と笑わせる。
▼しばらくしてスイスでハングライダーに乗ろうと出かける。実はドリスは高いところが大の苦手で逃げようとするが、インストラクターに抱えられて空に舞い上がる。ドリスの所に腹違いの弟が訪ねてくる。母との関係で悩んでのことだった。それを察知したフィリップは「この介護の仕事はドリスの一生の仕事ではない。今まで働いた分で失業手当も出るはずだ」と家に帰るように勧める。介護の仕事を辞めたある夜のこと、秘書からフィリップが呼吸困難になっているから助けてという連絡が来る。それも収まり翌日ドリスはフィリップを海岸沿いのレストランに連れて行き、自分は立ち去る。そして「例のペンパルの女性がまもなくやって来るよ」と耳元で囁く。
▼昨日の朝はとても良いことがあった。昼ご飯を食べてからテアトル銀座に出かけランスのギャグ映画「そして友よ静に死ね」を見に行った。わたし好みの映画でとてもよかった。明日ご紹介する予定。

|

« NHKBドキュメンタリ-「血塗られた携帯電話」を見る。 | Main | ◇「そして友よ静に死ね」を見る。 »