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September 04, 2012

◇「わたしの人生(みち)/我が命のタンゴ」(2)

▼一度でも取引のあった団体や個人は3年間は、携帯のメモリーに入れてある。昨日そのうちの一つが着歴に残っていた。すぐ折り返したが、「誰も電話していない」という返事だった。きょう連絡ができると良いのだが…。
▼日曜日の朝9時過ぎだったが、家に「三越の近くでブライダルをしている会社ですが、お宅に年頃の方はいらっしゃいませんか?」という電話がかかってきた。日曜日の朝で不機嫌だったので「葬式の近い人はいますが、適齢期はいません」と答えると「失礼しました」と言って切った。
▼尖閣列島を20億円で買うのだという。尖閣列島の所有権については一度このブログで紹介したが、果たして所有権が今の地権者にあるのかどうか、自体がかなり怪しい。なぜなら建物があったという登記簿や建築確認書などがないからだ。それはともかく20億円はかなり安いように思う。このカネは実際には借金で首が回らなくなってしまった「地権者」の資金繰りに使われるという説が大きい。
▼さて昨日から東京都水道局の職員が収賄の容疑で逮捕されたというニュースがある。110万円を68回の接待で使われたということだ。電卓で割り算してみれば分かるが、一回の接待料金は1万6千円となる。この職員はこれで退職金や年金を棒に振ってしまった。新聞報道によればこの下水道局の工事とは、災害時の資材などを確保しておく倉庫の建設工事で費用は5億8千7百万円と言われている。尖閣など元もと飲料水などはない場所だ。都知事はそんなことより、いま住んでいる人間を守るために防潮堤を作るなど防災対策にカネを使うべきだ。
◇「わたしの人生(みち)/我が命のタンゴ」(2)タンゴは脳を刺激するというので、担当医はそれをすぐ取り入れる。見事な模範演技に唖然とする入所者たち。果たして自分にこんな踊りができるのだろうかと心配になる。一方百合子は学長に辞表を提出する。そんなに急いで結論を出さなくても良かったのではと、夫や精神科医が助言する。しかし百合子自体時々警察に呼び出され引き取りにいかねばならない毎日で、鬱になりかけていた。果たして自宅で、いつまで父を介護できるだろうかと悩む。
▼精神科医はあまりにも近くにいると、かえって相手や同居者の弱点が見えてイヤになる。子どもが親と同居して面倒見るのが、「美徳」という日本独自の道徳観を見直すべきときに来ているとアドバイスする。百合子は父を施設に入れて完全介護をしてもらおうと決意する。そのためには父が生まれた時から住んできた家を売らなければならない。裁判所に「成人後見」を認定してもらい。トラックで家財道具を施設に運びこむ。そして介護施設に勤務する若い職員と百合子の娘は新しい交際がスタートする。

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