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October 06, 2012

10月最初の国会議事堂前集会に参加する。

10052
(東電の責任を追及する東京原告団の訴え)
▼午前中は取材で、わたしと同じ年齢の男性だった。この方は今「日本百名山」に挑戦中で91山を達成している。年内にあと3山こなし、来年には念願の100山に到達する。足の脹ら脛を見せてもらったが、もの凄い。ただその知人の方は100名山を達成してから、人生の目標を失ってしまい、すっかり老け込んでしまったという。この取材対象者には夜の国会前でもお会いした。
▼家の前の福神橋ではスカイツリーを撮るカメラマンが連日押し寄せる。その多くの方が立派なデジイチやニュース報道でもできそうな高価なビデオカメラをお持ちである。それなのにスカイツリーしか対象がないとは情けない、と思う。ところが夜の国会前に行くとかなり貧弱なカメラで集会を撮影し、コンパクトデジカメのビデオ機能を使って映像を撮っている。わたしの場合も荷物は増やしたくないので、通常はデジカメのビデオ機能を使っている。以下は昨晩の映像だ。この1ヶ月は必ず動画を撮っているが、人気があるのは「チンドン屋」風の動画に一番アクセス数があり人気がある。
昨晩はそれほど目立った動きはなかった。しかし16回も通っていると、大体メンバーの顔ぶれはわかり、立ち位置まで決まってしまう。わたしは常に即席ステージの右側の先頭にたつ。「コール」が始まるとステージを隔ててお互いにエールを交換する。「あいつどうしたのだろう」と思われるのはイヤなので、こうなるともう欠席はできなくなる。
▼先週もそうだったが、福島では「放射能が高い」という事を言えない雰囲気が出てきてしまっているという。自治体やモニタリングポストの測定は当てにならないので、独自に計測している人の話。東電を告発する運動をしている人たち。後者は名前を連ねることは、普通の署名をすることと代わらない。1000円払ってぜひ告発団に加わって欲しいと訴えていた。
▼主催者の首都圏反原連は11・11大集会に日比谷公園の使用申請許可を東京都に出したが、無視されている。ぜひ国会議員の力を借りたいと訴えていた。挨拶に立った政党代表はいつもワンパターンの話をするだけ。「みなさんのお陰で原子力規制委員会の取材ができるようになった」と。しかし主催者が「日比谷公園の許可に力を貸して欲しい」訴えたのにどれだけ分かったのか不明。お供を連れてすっーと帰っていった。
▼この日初めていつもマスクをしている小太りの代表者と、レッドウルフさんを目の前で見る事ができた。拍子木は削り直したがやはり調子は悪い。あと1年は使えるだろう。その後はみなさんから一口500円のカンパをいただく。いただいた方の名前を拍子木に書いていただいて、国会議事堂前や首相官邸に代参する。これは良いシステムだぞ、と一人で悦に入っている。10月5日のシュプレヒコール。(音声ファイルです)「MMF1005.3GP」をダウンロード
▼デモに参加するとたくさんのビラやチラシをいただきます。一応全部もらって帰宅してから読みます。中には一人で読むのがもったいないものもあります。これはいずれ有料会員の方々にPDFで送る事を考えています。

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