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October 13, 2012

10月12日国会前の抗議行動に参加する。

Kokkai1012a
(12日車椅子に乗って国会前で訴える人)
▼午後から仕事なので、通常と同じ時間に起床して体調を整えておく・昨日表参道のウィメンズプラザで上映された「がん容子の選択」は考えさせられる映画だった。明日詳しく書くが今の「常識」ではガンは「手術で切る」か「放射線治療」、「薬の大量投与」しかないように思われている。それに自ら挑戦した容子さんの1年半の闘病生活を綴っている。
明日のブログにご期待いただきたい。わたしはJRを使って原宿から歩いた。トータルで1時間15分もかかってしまった。上映に先立つ挨拶には間に合わなかったが、ネットで座席は確保しておいたので、きちんと記録されて座ることができた。ただこの作品は映画館では上映されないので、どこかで自主上映会を探していただくことになる。
▼終わって地下鉄表参道から国会前に移動していると自宅からメールがあって、「○坂さんとおっしゃる方から電話があって話したい」という。そして○の部分がどうやっても聴き取れないという。5分ほど考えてどなたか分かったので携帯に直接電話する。「チラシを作るので首相官邸前抗議行動の写真を、数枚貸して欲しい」という内容だった。「貸す」とはおそらく無償提供になる。国会に毎週通うと1ヶ月でも結構交通費の費用がかかる。
国会前で唄う板退連の人たち。動画昨晩アップしたら今朝までにもう11人の方がごらんになっていた。
▼さて12日は午後7時過ぎに国会前会場でハプニングが起きた。それはは北海道旭川から参加していた92歳の方が順番を待っているうちに意識不明で倒れてしまったのだ。「抗議行動」は直ちに中止、救護に移った。救急車を呼ぶ人、「参加者のなかに看護師さんはいませんか?」というとすぐ一人立ち上がってきた。救急車はなかなか来ない。たまたま発言の順番をまっていた、田中康夫さんもあちこちの病院に電話をしていた。たしか虎ノ門病院の院長と知り合いだったはずだ。国家公務員をしていた高校時代の友人がここに緊急入院したとき、当時長野県知事だった田中さんが直接電話して「何とか命を救ってくれ」と電話で頼んでいた。
▼警備をしていた麹町署の責任者も駆けつけたが何もできない。主催者に「医者を捜したら」というと別の方角に「お医者さんはいませんか?」と叫ぶと果たして一人が駆けつけた。やっぱり、この集団は素晴らしい。15分くらい色々手当てをしていると手足が動く様になり、救急隊員の担架で救急車に乗るときは腕を振ったら、参加者から拍手がわいた。チームプレイの勝利だ。さらら主催者は「水は足りていますか?」と大きなペットボトルを持った人が巡回をはじめた。
▼挨拶では『鍵盤乱麻』トップページにある青森県大間の「あさこハウス」2代目(娘さん)が妨害にめげず電源開発(Jパワー)と対決している様子を話してくれた。政党挨拶はC党首が来なかったので参議院のKさんと北海道のKさんが話していた。二人ともCと違って生き生きと説得力のある挨拶だった。
▼本日は午後から小出裕章さんの取材なのでこれで終わり。小出さんの話は水曜日頃にご紹介します。

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