« 労働組合は働くものの味方ではなかったのか? | Main | 猫の目のように変わる原発を巡る選挙政策 »

December 01, 2012

11月30日国会正門前の行動に参加した。

Gaka1130
(このポスターを書いて毎回参加している人の挨拶)
▼昨晩も国会正門前に行ってきました。行動が午後8時で終わり帰り支度をしようと後ろを振り返ったら旧友のN嬢がいたので大いに驚きました。Nさんとのつきあいはかれこれ15年くらいになると思う。知り合った頃は徹底的に夜明かししてまで飲んだことも数知れず。いまはそんな元気はない。最新情報を交換して、「近くまた会いましょう」と握手をして分かれた。
▼この日いつもの特設舞台で挨拶した一人が「民・自・公政治に鉄槌を下さなければならない」と切り出した。うーむ「鉄槌」とは昔の左翼が使っていた懐かしい言葉である。それからわたしは「鉄槌、鉄槌」と叫び続けた。途中宇都宮さんも挨拶にいらして「コール」までサービスして下さった。挨拶全文はYouTubeにアップしてあります。
▼主催者の一人は都知事選で連合東京が猪瀬を支持したことに怒って、連合傘下の各労組に電話をかけ始めたと報告。自分一人に力では電話をかけることができない。電話リストがあるので余力のある人は手伝って欲しいと訴えた。
▼この日10歳くらいの少年も舞台に上がって訴えた。その内容というのはIAEAに抗議する内容だった。今まで参加している中で、IAEAを取り上げたのはこの少年が初めてだった。動画をごらんいただきたいのだがドラム隊が入っくると会場はいっそう盛り上がる。しかし冷静に考えてみると国会正門前というのは、山の中と同じでほとんど普通の人は通らない場所である。民間の人が原発や原発反対運動にどういう感想を持っているか知る事ができない。
▼その点経団連前というのは仕事帰りの人が頻繁に通って行く。先週の抗議活動をしていたら若いOLが二人通っていったが、そのときドラム隊の方の耳をふさいで逃げるようにしていた。おそらくこういう「うるさい奴らだ」という気持ちを多くの人が持っているのだろう。また個人で動画中継をしている人がいる。モノポッドにビデオカメラにiPhoneと中継器を接続してやっている。iさんという方がブログで生中継をしているのだが、「どうせ視聴者は1人か2人だろうけど」つぶやいていた。はっきりいって2時間の集会を2時間見ている時間はない。それに画像が揺れて見づらい。
▼より多くの人に知ってもらいたいと考えるならば、編集してせいぜい10分以内の長さにしたほうが良いと思う。仲間に見てもらうならば、自分のピアノ発表会の下手な演奏でも見てもらえる。しかし運動を多くの人に理解してもらうには自分で咀嚼して、紹介しないとダメだ。せっかく高いお金をかけて機材をそろえ、しかも中継のための電話料金やサーバー料金を個人で負担するのはかなり大変だと思う。昨日の周りには毎回国会に通ってくる交通費もバカにならないという意見が多数出ていた。
▼何度も書いていますが、毎週金曜日は首相官邸前抗議行動で疲れています。土日のアクセスはなるべく遅く、11時頃にして下さい。もし早い情報をごらんになりたい方はツイッターをごらん下さい。だいたい行動した後2時間後くらいにアップしています。

|

« 労働組合は働くものの味方ではなかったのか? | Main | 猫の目のように変わる原発を巡る選挙政策 »