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January 04, 2013

◇「007スカイフォール」を見る。

▼昨日の新年会はとても楽しかった。七福神巡りは毎年異なった場所を歩くが、飲み会だけはここで良いのではないかと言う意見が多数でた。ひれ酒はことのほか美味だった。この日わたしが歩いた距離は1万4千歩だった。新年会で見た、「浅草雑芸団」の「春駒踊り」の動画を追加しました。
◇「007スカイフォール」どうもダニエル・クレイグが演じるジェームス・ボンドはちっともセクシーではない。ただ不死身で強い以外の魅力に欠ける。場面はブルーモスクが見えるのでイスタンブール。そしてある部署にあったMI6のノートパソコンが盗まれ、その中に入っていたエージェントのリストが盗まれて危機が迫っている。しかし一台のノートパソコンに重要なエージェントの名前が入っているというのはお笑いである。容疑者はノートパソコンを壊してHDDだけ抜き出して逃げる。ボンドはイギリス本部の命令でその犯人を追う。イスタンブールのグランドバザールの屋根の上をオートバイで走り回る。
▼そしてボンドを見張るもう一人の女性エージェントは上司Mは「殺害せよ」と命令する。本部ではM(ジョディ・デンチ)は「もう歳でミスも多いから交代させろ」という人事異動案が出ている。列車の屋根の上で犯人とボンドが取っ組み合いをしているとき「撃て!」と命令するM。部下は取っ組み合いをしているので撃ったらボンドに当たる、と拒否する。しかしMの命令は冷徹なので、引き金を絞る。
▼死んだはずのボンドは香港のカジノに大金を持って現れる。なぜ香港なのか分からない。おそらく単なる観光名所とのタイアップであろう。その後M16の本部は敵によって破壊され、第二次大戦中のドイツの空爆を避けた防空壕に移る。そしてMと共にボンドの生まれ故郷スカイフォールへと行くのだが…。Mはボンドの腕に抱かれて、「遅かったわね」、「深みに足を取られて」は笑える。ボンドシリーズが生まれて50周年にふさわしい作品だったかどうか?

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