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January 23, 2013

「遙かなるキューバ」(その8)

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(経団連前の筆者・右)
▼キューバ連載は中止にして国内外のことを書こう。あとはMINさんの連載をお読みいただきたい。それにオタクっぽいことばかり書いているためか、感想も寄せられない。いずれキューバ取材のホンネは数ヶ月後、メルマガにだけ書きます。18日、金曜夜の国会前で風邪をひいてしまい声が出にくくなっているので、経団連前に行くのは止めようと思っていた。ところがTさんから午後に「現地でお会いしましょう」というメールをいただいた。抗議行動も1時間くらいで早めに帰ろうと思ったら、顔見知りと次々挨拶を交わしているうちに、そのタイミングを失って最後まで居残ってしまった。抗議の模様を午後10時過ぎにYouTubeに乗せたら今朝までに、すでに20人ほど方からアクセスあった。YouTubeをご覧になったらぜひ「グッド」に一票いれていただきたい。そうすれば次回も録画して流そうという気持ちになる。黙って見ていても、撮影する側には力がわいてこない。
Enter
(トロピカルショーの入り口)
▼見たところ、経団連前の抗議に来ている中でわたしが一番高齢ではないかと思う。抗議集会の最後に参加者数が主催者から発表になる。それも先月のクリスマス12月25日の抗議の時に比べて参加者は200人ほど減っている。ブログを読んでいる方々もコタツやストーブにあたっていないで、次回2月19日にはぜひお運びいただきたい。それに経団連はスピーチをする人が少ない。わたしはアジ演説は苦手でできない。来月の19日には1分間スピーチを準備して行こうと思う。
▼不思議なことは経団連前と自民党本部前の抗議行動に某政党の幹部が一度も来て演説をしていない。おそらく文句を言われるのが怖いのだろう。国会前のように実現不可能なことを並べたて、大見得切って欲しいものだ。自民党や経団連が怖くて政治の変革や革命などできっこない。昨晩からドラム隊の大太鼓が「近隣住民からのクレーム」とやらで、来る事が出来なくなった。こういうクレームは選挙の時に演説をしていると、KM党支持者から「子ども眠れない」、「病人がいる」と主催者に文句を言ってくるのと同一である。
Show1
(トロピカル・ショーの一部)
▼とりあえず「遙かなるキューバ8」キャバレーで入場拒否にあったため、ガイドがタクシーを呼んでくれて自費でホテルまで片道15分ほどで往復することになった。ドライバーと片言の英語での会話はそれなりにおもしろかった。ホテル近くに着くと「right here」というので「wait five minute」と言って降り、冬のスラックスを引っかけてタクシーに飛び乗る。最初にホテルに迎えに来た時にガイドがわたしの姿をチェックして「それはダメ」と言ってくれれば、こんな無駄なお金を使わなくても済んだはずだ。会場に戻って25ペソを支払う。走行距離による実質的な感触としては日本円の3千円くらいに思えた。
▼戻るとショーはすでに始まって15分くらいたっていた。テーブルには高級そうなラム酒と炭酸飲料がおいてあった。しかしいわゆる「つまみ」は甘ったるいクッキーとチョコのようなもので、とても喉を通らない。せめて割きイカとかバターピーナッツはないのか?ショーはYouTubeでご紹介した通りである。歌と踊り、それに中国雑伎団のような体育会系のものもある。セクシーさとストーリーでいうとリオが一番だった。踊りの内容ではイスタンブールのベリダンス。歌ならばリスボンのファドかな。途中で気づいたのだが、このトロピカルショーの舞台は青天井で星が見えたのには驚いた。つまり屋外にステージを作って舞台として仕切ってあるのだ。
Pasta
(昼食のサーモンとトマトパスタ)
▼最後は観客まで巻き込んで踊りが始まる。イスタンブールのようにその姿を写真に納めて、「1枚5ドル」と売りつけられることを警戒して踊り子さんとは一緒に踊らなかった。しかしトルコのようなあざとい商売はしていなかった。ショーが終わったのは午前0時を回っていた。しかも明日はサンタクララに行くので、午前7時半には迎えに来るというので、おちおち寝ている時間もなくなってしまう。

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