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January 27, 2013

意外なところで意外な人に会う。

▼25日金曜日は国会前で抗議の開会をまっていたら、ある紳士から「キューバの電力事情」について聞かれた。先週のわたしのスピーチを覚えて下さっていたのだ。少しだけお話して名刺を交換させていただいた。現役時代は某TV局に勤務されていたという。
▼国会から帰って友人にスペイン語の件で助けを求めた。この方はスペイン語圏に延べ8年ほどお住まいだった。とてもお忙しい方なのでメールを出して良いかどうか迷っていたが、久しぶりにブログを見て下さってことが分かったので、キューバの町に掲示されていた看板や新聞の内容をお聞きした。後日書くが「CIAの看板」に関しては大間違いをしていた。
▼昨日の午後、ある映画鑑賞グループの例会があって新宿まででかけた。その前に友人からメールがあった。まずGさんが携帯メール下さって防寒方法をアドバイスして下さった。ホカロンは背中に貼るよりも足の裏に貼ると効果があるとのことだった。考えて見ればヒートテックは肌から出た気化熱を逆流させて暖める方式なので、2枚重ねしてもまったく意味(効果)がないように思われる。しかし風を防ぐということから考えると登山をするときのように、新聞紙を背中に入れるかゴミの収集に使う、炭化カルシウムの袋に切り込みを入れて首と手がでるベストを作った方が効果があると思われる。これは今週末に試してご報告する。
▼もう一方からも「寒いのに無理をしないように」というメールをいただいた。さて出かけるとき蔵前通りの角の豆屋さんの前までくると、ある独特の雰囲気を持った人たちが椅子に座ってたむろしていた。その一人は段ボールにマジックで「脱原発」という意味のことを書いてあったので話しかけた。「これからデモですか?」「いやこのそぞろ歩きがデモです。休憩ばかりしているけど」という返事だった。茨城からいらしている方が多いという中で、一人の若い女性は経産省の第2テントに毎週いらしているという。さらに名刺を交換したら二人目の方が「週刊金曜日」編集部に勤務している方だった。バッグから「週刊金曜日」最新号を取り出し「創刊号から読んでいる」とお話すると、「こんなところで読者に会うとは」と大喜びされた。
▼毎週金曜日に国会前に行くと、いろいろな立場の人からお話を聞いてとても参考になり、激励もされる。しかしそれだけがすべてではない、という気持ちにもなりつつある。
▼出かける前に図書館に予約しておいた「ブエナビスタ・ソシアル・クラブ」のCD3枚を引き取ってきた。いや流行していたときに3枚買った記憶はあるのだが、探しても行方不明なので確認したい歌詞を確かめるために借りたのだ。
▼見た映画は山田洋次の「東京家族」。ご承知のように小津安ニ郎の「東京物語」のオマージュだ。場末のくたびれた飲み屋の女将を5分ほど演じていた風吹ジュンは上手いと思った。
▼ゲストハウスで「MINさんのあたふたキューバ訪問記」の連載が始まりました。

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