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February 02, 2013

2月1日国会前のスピーチの概要です。

Duke
(2月1日国会議事堂前でスピーチする筆者:撮影Tさん。)
▼1日朝のNHK「朝イチ」を見ていたら俳優のE口Y介が、キューバに行った話をしていた。そこで彼は古いニコンのF3で撮った写真を披露した。実は彼がキューバに行ったときガイドを務めた人物が、わたしたちのガイドは同一人物だった。E口は別れるとき「日本に来ることがあったら案内するから連絡してくれ」と携帯の番号を教えて帰ったという。もしかすると彼は6月頃に日本に来るかもしれない。「餃子がすき」といっていたのでわたしも名刺を渡して「近くの餃子の美味い店に案内する」と言ってきた。
▼さらに夜はNHKBSプレミアムで、「キューバの旧市街の歴史遺産を修復する」というテーマで職業訓練校を学ぶ学生たちを紹介していたので、これも行ってきたばかりの場所が次々出てくるので、つい見てしまった。「遙かなるキューバ」も連載を早く終えたい。映画もこの間2本見ている。さらに昨日は国会前でスピーチをした。最初は一番目にする予定だった。しかし北海道出身の某女性参議院議員が「後の予定があるので、先にスピーチさせて欲しい」と言ってきた。美人には弱いので順番を譲る。彼女は自分の出番が終わっても、ちゃんとわたしのスピーチを聞いてから帰っていった。昨日はTさんも近くにいたので最初から参加した。水玉文庫さんも研究で国会図書館に来ていた。調べ物が終わった外にでるとなにやら叫び声が聞こえて来た。彼女は「これがdukeが言う国会前の抗議行動か」と思って、わたしに携帯メールをおくって来た。彼女も合流して3人になった。
▼1日のスピーチ要旨。みなさんこんばんは1週間前に比べてかなり気温が和らいで楽になりました。27日深夜というか28日午前1時に日本テレビ系のNNNNで「活断層と原発、そして廃炉」という1時間のドキュメンタリー番組がありました。そこではアメリカ、ドイツ、それに日本の対応が紹介されていました。一番遅れているのははっきり言って日本です。ドイツはご承知のように廃炉を決め、停止した原発は順次解体されています。
▼細かく裁断されたパーツは除洗された後、放射能測定をされ、パスした物だけが、海上に浮かぶ風力発電所の基礎や土台になる部品として再利用されています。その解体技術ももう輸出できると言っていました。ところが日本は廃炉どころではなく、「再稼働」と言っています。数日前に驚いた報道がありました。それは警察庁がテロリストから原発を守るための装甲車と機関銃を買うための予算として17億5千万円要求したことです。廃炉にすればこんなお金は使わなくて済みます。
▼それに昨年この場に「希望の国」を作った園子温監督が挨拶に見えていましたが、一言もお話しませんでした。しかし彼はこの映画を作るための資金を日本国内のファンドからはすべて拒否され外国ファンドの力で作ることができたのです。映画の資金はあの映画fだったら10億円もあれば作れるはずです。それに引き替えドイツでは06年に「見えない雲」という優れた映画を作っています。内容は原発の燃料棒を交換するときに事故を起こしてしまう。そして福島の原発事故を予測するような内容になっています。これは「通販生活」という雑誌の最近号の付録してついていますのでご覧下さい。どうも日本のお金の使い方と原発のあり方はますます間違った方向に向かっているように思えてなりません。寒さの峠は先週終わったと思います。まだ寒い日はあると思いますが2月もがんばっていきましょう。
▼スピーチが終わったら、いつも聞いて下さっている年配の方から「だんだんうまくなってきた」と言って下さった。

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