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February 26, 2013

アメリカでは奴隷根性丸出しの安倍首相。

▼「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」の最初の部分でジュディ・デンチがパソコンが繋がらなくてサービス・センターに電話している。「wifiと無線LANは違うの?プロバイダーを代えたい」というと「それは管理者権限で」と言われて途方にくれる。旅に行くとき自分でホテルを選ぶことが出来る場合は、どちらかが使えるところを選ぶ。選べないときはwifiをレンタルで借りて行く。ずっとこれが何とかならないかと思っていた。ポメラのDM20にはテキストをQRコードで読み取ってメールに読み込むソフトが組み込まれている。
▼わざわざ2万円も出してそれを買わなくても変換ソフトがあるのではないかと考えて探したら見つかった。てんぐささんの様に長文でも携帯で打つことができる人ならば良い。しかしわたしは携帯のテンキーであれほど長い文章を打てない。それとせっかちなので自分が「つ」を打とうとすると一つか二つ先の「て」か「と」まで行きすぎて戻ることを繰り返す。さて問題のソフト「easyQR 2.6」は以下のところにある。試して見たらあまり長い文章はダメだが1000字くらいならいける。変換コードを使ってテキストに変換したらメールに貼り付ければ良い。
▼昨日のアカデミー賞は作品賞発表の部分だけナマで見ていた。ミシェルが「アルゴ」と読み上げると会場から割れるような拍手がおこる。ホメイニのイスラム革命でイラクからアメリカ大使館員を救出する作戦を描いたものだ。さすがに「ゼロ・ダーク・サーティ」では生々しすぎる。それに「アルカイダに対する拷問」は実際にやっていることだし、国際世論の反発を考えてのころだろう。この映画のベン・アフレックも「ザ・タウン」以降リストラされた大企業職員の悲哀を描いた作品を作ったりしたが、振り出しの「パールハーバー」に戻ってしまった。国策にすり寄った映画を作っていれば食いっぱぐれはないという打算が働いたのだろう。
▼午後10時50分頃のNHKBSニュースでもさすがに「イランの反発は免れない。イラン国内にはこれに対抗する映画を作ったらどうか、という意見もある」と紹介していた。
▼今朝のNHKラジオでワシントン特派員が安倍訪米をアメリカではどのように受け止めているかとレポートしていた。昨日のご紹介したようにアメリカ国内のメディアでは取り上げられていない。それにも関わらず、昼食会を開いてくれた、副大統領も同席してくれたと、交渉の内容に触れずそればかりよいしょする。この最初の安倍の挨拶の内容を見て欲しい。奴隷根性丸出しだ。

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