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February 23, 2013

2月22日のt国会前行動には福島から大勢参加した。

222hukusima
(2月22日国会前で訴える福島訴訟団の人たち)
▼22日夜の首相官邸前抗議行動はいつもの国会前に行った。途中の駅で買い物をして10分ほど遅れたので、桜田門駅から走った。すると少し汗ばんできた。風が少ししか吹いていなかったせいか、火曜日の経団連の寒さよりは楽だった。待機していると昨年12月から2ヶ月間欠席していた方が久しぶりにお見えになって挨拶をする。
▼さらに何時も対面に位置して抗議行動をしていらっしゃる女性からアルミ缶入りのホットドリンクのプレゼントがあった。この方にはいつもパンフレットや新聞のコピーをお渡ししているのでそのお礼である。この日は福島の方々が大勢バス2台に分譲して東京への要請行動をした帰りに立ち寄って下さった。福島から来たある一人の参加者が「東京は冷たい。季節に吹く風や気温の事ではなく、人々の対応だ」と発言していたのはかなりショックだった。福島の人たちは環境省や検察庁に「東電を告訴せよ」という集団訴訟をしようとしている。しかし、それらの省庁は冷たい対応をするので「東京の人たちは福島の原発事故を風化させようとしている」という発言となって出たのだろう。
▼しかしこの国会前にこれだけの人々が集まっているのは、励まされるとも発言していた。わたしも単に国会前に来ているだけで良いとは思っていない。集会では2月28日までの新安全基準についてパブリックコメントのことが紹介された。一回ご紹介したが、これは国民の権利として行使すべきものである。政府や該当する省庁もきちんと対応が義務づけられている。まだ書いていない方がいらしたら是非一言書いて欲しい。
▼福島の人たちは口々に東電や環境省のやり方を抗議していた。わたしの隣にいた常連の参加者がバスで移動しようとしていた福島の人を追いかけて質問した。「国の政策を変えるには選挙でなければ変わらない。いまの自民党は原発を再稼働しようとしている。自民党が諸悪の根源なのでこれを落とす必要がある」、と質問したという。すると自民党をどうするかは個人の問題なので、会としては何も出来ない。」と発言されたという。
▼この運動の脆弱さは政治を悪くしているのはどこなのか、見通せていないことにある、と怒っていた。わたしも同様なことを感じた。22日の動画はこのページの右下「『鍵盤乱麻』リンクのトップに「YouTubeリンク」があります。昨晩だけで6本の動画がありますので、ご覧下さい。登録していただくと動画を更新するたびに直接連絡メールが行きます。現在7人の方々が登録しています。
▼国会に向かう地下鉄のなかでNHK基礎英語「3」のテキストを付箋をつけて勉強しているOLがいた。わたしが22日の朝に勉強したのと同じページが開かれていたのですぐ基礎英語3だなと分かった。繰り返して発音をまねして、単語をできるだけ多く覚えるしか上達はしないのだと思った。

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