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February 16, 2013

9日に予測されていた「ディープ・インパクト」。

Kokkai215a
(普段は大阪の関西電力本社前で抗議活動をしている人たちが上京して報告した。)
▼昨晩の国会前は雨上がりで冷え込んだ。コールをいている人とそれに呼応する人たちの吐く息が真っ白だった。千葉麗子さんも2週間ぶりに元気な姿を見せてくれた。昨晩は外国の人が3人スピーチをしたので、動画は千葉さんのも含めて5本アップした。ツイッターには千葉さんの動画(『鍵盤乱麻』トップページと同じ)貼っておいたら昨晩のうちに千葉さんがリツイートしてくださった。
▼帰宅してさらに驚くべきことが起きていた。昔の「ディープ・インパクト」か昨年の「メランコリア」という映画を彷彿とさせる大事件だった。いや先週9日のTBSラジオの久米宏「ラジオなんですけど」の前振りのトークで「来週は惑星が地球に大接近する。もしかすると地球と衝突して人類は消滅するかもしれない。そうなったら今日の番組で、皆さんとはお別れになるかもしれない」と言っていた。冗談かと思っていたら現実にロシアで災害が起きてしまった。
▼昨日の「集団的自衛権」のことだ。現在は国境などで「衝突事件」が起きたときは現場から防衛省に情報が行く。防衛大臣は首相に連絡して「指示を仰ぐ」というシステムになっている。今朝の朝日によれば、「安全保障法制懇談会」の柳井俊二座長が「集団的自衛権の協力国はアメリカだけではない」と発言している。しかしアメリカはいま、たとえば先進10カ国が束になっても太刀打ちできない軍事力を持っている。
▼それで膨大な赤字をかかえるアメリカは、自分の軍事力を使わなくても済むように、日本の自衛隊を使おうとしている。これが本音であろう。それで自衛隊が海外派兵されたとき、防衛大臣、首相という面倒な手続きを経なくても、「現場の判断」だけで「発砲」「戦闘」できるようにするのが最大の目的である。だから「交戦規則」を作れと声高に叫んでいる人たちの最大の狙いである。いつもと違うノートPCで書いているので、ブログの執筆と更新に倍以上の時間がかかる。続きは明日書く事にします。

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