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March 27, 2013

「デモクラTV」の記者会見に出席する。

Kaiken326
(記者会見後のフォトセッション)
▼既報のように昨日は午後2時半から参議院議員会館で開かれた、デモクラTVの記者会見に行ってきた。会館に入るには電子タグがついたIDカードが必要になる。そして航空機に搭乗するのと同じボディチェックと荷物のX線検査がある。いつもこの国会周辺には夜しか来ていない。昼間こうして、見ると桜もなかなかきれいに咲いていた。
▼最前列に座ったので参加者の数は正確に分からないが30人前後だったと思う。『鍵盤乱麻』トップページの動画でご紹介しているように代表の山田厚史さんの挨拶で会見は始まった。記者会見をするとおもしろい現象があるのだが、自己の存在をアピールするために来ている人が何人かいらっしゃる。「A新聞の記者です」という方がお二人いた。きょうのA紙に記事が掲載されているか確認するすべはないが、質問の内容から判断すると、おそらく個人的な興味でいらしていると思う。
Kokkaichere
(国会議事堂と桜)
▼とくにA紙二人目の方は、もうすぐ退職するというお話で自分の就職先を探すような口ぶりだった。しかし「週刊金曜日」にA紙を早期退職してフリーのジャーナリストとして震災の被災地を取材している元記者が書いていた。肩書きのない個人の名刺では取材に応じてもらえない。まず取材地に立つまでの交通費を自分で調達しなければならないと。取材経費をふんだんに使い、交通費をひねり出すために自分の好きな飲食を制限し、欲しい物も買えないフリーの立場をあの人は理解していないだろうな、と思った。
▼あと「憲法を守るという立場でないと、契約したくない」と質問した人もいた。お金を出すのは個人なのだから、そんなことをここで「愛川欽也パックイン・ニュース」の流れを汲んで再スタートするのだから、そんなことをわざわざ聞きただす必要はないだろう。あと「紙媒体を作る予定はないか」と質問する方もいた。紙媒体を作るにはネットの数百倍という膨大なカネが必要なのだ。しかも返品に倉庫、配布ルートの確保。やりたかったら他人に期待せずにご自分でやればよい。
Tag
(受け付けでもらった、わたしのIDタグ)
▼大事なことが一点あった。「市民目線にたつ」という質問に田岡俊次氏が答えた。田岡氏は防衛問題が専門である。現役の頃防衛省の担当者に質問して疑問点をただす場合、自分が相手よりも勉強して行かなければ、矛盾点を追求できない。プロに対して素人の市民が素人らしい質問すれば良いと思っていたらそれは間違いである。と答えていたことである。記者会見は1時間15分でそのすべてはMP3で録音してあります。
▼この記者会見に会いたかった個人で、首相官邸前抗議行動をネット中継を続けているI氏に名刺交換して挨拶したかったが、それができた。それとマガジン9条の会の編集長S氏に挨拶できたことだった。
▼昨日の検索用語で「映画やTVドラマ、ドキュメントを無料で見たい」という内容がかなり多くありました。現在では著作権の規制がかなり強くなっており、NHKはまず不可能なのでオンデマンド(有料放送)でご覧下さい。他はレンタルビデオでないと見る事は出来ません。またYouTubeは著作権のあるものは警告がでてアップロードできないか、すぐ削除されるので無料で見ることは不可能です。

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