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April 22, 2013

ビラをまく力もないので、ソシアルメディア活用?

Maruko
(19日国会前でエネルギー政策転換を訴える緑茶会の丸子さん)
▼雨が降ってとても寒い一日でした。故郷の方では雪が降ったとNHKで放送していました。そんなわけで取材したい集会は二ヶ所ほどあったのですが、風邪をひいてもつまらにので自宅待機にしました。先週は火曜日と金曜日の夜に出かけましたが、これはかなり疲れました。動画で様々な集会をご紹介しても、ご意見や感想はゼロ。また文字だけのブログに戻そうかと考えています。
▼名古屋市長選挙の結果はご存じの通りです。これで参議議員選挙をしても護憲勢力はまた議席を減らすことは間違いありません。それは国会前の状況を子細に観察していても分かります。政党で挨拶に来ているのは一つだけ。この政党は「国民と対話」することに運動方針の重点にしていますが、党幹部が挨拶にやってきてハッパをかけ、我が党の指摘がいかに正しいかと「見栄を切り」ます。そしてその様子を専属カメラマンに撮らせて、翌日の機関紙に大々的に掲載します。しかし実際国会周辺に集まっている人たちに支持されているかと言えば、残念ながらノーです。国会前の一般市民からわたしのところに、国会前で「政党機関紙を勧められて困る」とか苦情が何件か来ています。
▼現実にわたしが数えて把握している国会前の参加者数はここでは書けませんが、この数週間激減です。タンポポ舎とか、規制委員会を監視する市民の会等人たちは毎回手作りのビラを配布していますが、この政党は国会前でビラ一枚配布していません。はっきり言えば経産省テントからも嫌われ、規制委員会を監視する市民の会からも嫌われ少数派になっています。いや自分が排除している可能性が高い。反原連だけがどの政党や団体の拒否しないので、挨拶にやってきているというのが実情です。それを専属カメラマンに撮影させ、翌日の機関紙に掲載して、自分があたかも運動の中心にいるように読者に「錯覚」させる。
▼そして最近の方針では「フェイスブック、ツイッターなどソシアルメディアを活用して支持拡大をひろめる」といいます。しかしその実態はビラを作る人もカネもない、配布する人もいないので、というところからでた「逆転の発想」。支持者の多くは60代、70代の人が多いのにそれらを活用できるかどうか、未知数です。テレビのリモコンすら操作はかなり難しくなっている昨今です。1年ほど前にわたしのところに「中東ではフェイスブックで政治が変わった。自分も始めたが誰もアクセスしてくれない」という相談者の顔を思い出します。

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