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April 30, 2013

ウィルスに感染し、動かなくなったPC。

▼知人からファクスが届いた。PCの画面が真っ白になってしまったという。その画面の英文だった。「警告」、「ウィルスに感染しています。「再起動は不可能です」と。わたしは現在PCのトラブル対応は行っていない。ましてノートパソコンはメーカーに持ち込んでいただくしかない。某所にあるデータ救出会社をご紹介した。なんでもバックアップはなくて、中に入っている家計簿のデータだけでも取り出したいというご希望だった。夕方その会社に持ち込むとチェックして電話で返事があったらしい。それによると修理は不可能。データを取り出すだけで4万円だという。
▼企業の重要なデータならばともかく、高齢単身者の家計である。4万円あれば良いパソコンが買える。データ救出に4万円かけるのは止めたということだった。ブログを読んでいらっしゃる方も重要なデータは外付けHDDに毎日一回はバックアップすることをお勧めする。それに家計簿程度ならば紙に書いて保存して方が簡単で確実である。
▼日曜や祭日にはPCや携帯の画面は見たくない。読みたい本をじっくり読む。または映画館に通う。映画も最近2時間以上の作品は集中力がそれほど長続きしない。生理的にもつらい。いくら名作でもこれは1年後にWOWOWで放送されるか、DVDになるのを待つ。先日某編集会議で「シネマ」の連載が350回を超えたと知らされた。1回2本書いているから700本。実際見た映画はこの新聞に書いて良いかどうかかなり考える。例えば「死刑弁護人」はかなり多数の専門家の意見を聴いた結果、執筆は止めた。
▼最新の原稿でも「ダーク・シャドー」も原稿に仕上げてメールで送信し、念のため上映館をチェックしたら、関東地方の上映は終わっていた。編集長に「これから映画を見に行ってくる。夕方までに原稿を書き直すから」と断って慌てて見に行ってことなきを得た。だから700本書く裏にはその倍の映画を見ているワケだ。
▼さらに最近忙しくなったのはデモクラTVだ。これは1度ご紹介したが、1ヶ月525円の有料ネットTVである。これが一週間に8時間くらいの放送がある。8時間もPCの前に座っている時間はないので、これはMP3というデータに変換してアップロードされてからICレコーダーに取り入れて移動時間中に聴いている。さらにNHK基礎英語が週に1時間15分、久米宏ラジオなんですけどが2時間。みんな録音して聴く。これらを全部聴いて情報を自分なりに整理して書いているのがこのブログという訳。おかけ様で図書館にリクエストして半年間待たされた孫崎享さんの「戦後史の正体」を読み終えることができた。

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