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May 28, 2013

再び図書館のDVD「猫が行方不明を見る。

Pompu
(スカイツリーと手押しくみ上げポンプ)
▼病気の猫ちゃんはじっと寝ている。今までは家族とともに布団の上に寝ていた。いや2年前まではわたしと寝ていた。ところが寝返りをうつのが嫌いなようで、家族部屋に逃げていったままだ。夕べも夜中に目をさまして見ると、冷蔵庫の脇にぐったりヨコになっていた。もう息をしていないように見えたので、触って声をかけようかと思ったが、万一目をさましてなきわめくと、わたしが眠れなくなってしまうので放っておいた。今朝見ると動作は鈍いが腹水を抜いたせいか比較的元気である。何せ日曜日、獣医によると500ミリリットルの水を抜いたという。大型ペットボトルと同じ量になる。腹水を抜いたらずいぶん萎んで仔猫のようになってしまった。
◇「猫が行方不明」先日図書館からDVDを借りてきた1996年のフランス映画。過去にNHKBSで放映され、その感想を昔のメルマガかブログで書いているが、まったく覚えていない。従って新鮮な印象を受けた。 パリ、バスティーユの近隣の町で暮らすメイクアップアーティストのクロエは、仕事に一区切りをつけ、海にバカンスに出かける。だが独身なので愛猫の真っ黒なグリグリを近所に住む猫好きのマダム・ルネに預ける。仕事もクライアントの文句ばかりで3年ぶりの気分転換になる。ひとりのバカンスからパリに帰ると、愛猫のグリグリが行方不明になっていた。老婆は出かけたまま帰って来ないというのだ。街角に友人たちの力を借りてビラ貼りをする。必死に猫を捜す彼女を気の毒に思う。ご近所の猫好きな老人やちょっととぼけた移民青年たちの、大捜索が始まる。17年前のパリってこんなところなのか、と思う。
▼「女性手帳」に「教師の生徒に対する暴力」に関連する「有識者会議」の多いこと。今朝のNHKラジオを聞いているだけで3つくらい出てきた。有識者より「常識者」を委員にしたほうが良いと思う。とある組織の理事会でも「学識経験者枠」というのがあった。その「枠」に入っているメンバーの顔ぶれを見る。どう考えても「学識」とはかけ離れた感じがしてならなかった。わたしの小学校時代のクラスメイトも、田舎のある組織の学識経験者枠で、いつのまにかエラクなり、ベンツを乗り回していた。この彼の場合、勉強は大嫌いで高校まで出たのかはっきり分からない。だが高給取りだった。
▼27日午前2時のNNNドキュメンタリー「俺は百姓だ農村フォークバンドの35年」を見た。秋田の羽後の幼い頃から親しかった4人の青年が当時何とか農業で食っていきたいと苦闘する話だ。デビュー曲のタイトルは、「若き百姓よ!」。でレコードを自主製作した。だが農業だけで食っていく人生はやってこなかった。

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